新型コロナウイルス。 新型コロナウイルス 日本国内の最新感染状況マップ・感染者数(16日15時時点)

新型コロナウイルスは、いかに感染し、そして重症化するのか? そのメカニズムが研究で明らかになってきた

新型コロナウイルス

新たな感染者を診察した結果、コロナウイルスの初期症状には下痢、吐き気、その他消化器系の異常、頭痛などがあり、一部ケースでは動悸、胸部圧迫感などが確認された。 医師らは、多くのケースにおいて感染者には非典型的な兆候のみが散見され、高熱はなかったこと、そのため補足的に検査をした後ようやくウイルスが確認できたことを指摘している。 新型コロナウイルス 中国当局は12月末、 武漢市で原因不明の肺炎が発生したと発表した。 最初の患者たちは海鮮市場に出入りしていた。 専門家らは、 暫定的に新型コロナウイルスが疾患の原因と判断した。 中国に続き、イタリア、米国、スペインで、特に多く感染が広がっている。 世界保健機関(WHO)は3月11日、新型コロナウイルスの拡大はとなったことを明らかにした。 ソーシャルネットワーク上のユーザーアカウントを通じてスプートニクのサイトでユーザー登録および認証を受けたという事実は、本規約に同意したことを意味する。 ユーザーは自らの振舞が国内法および国際法に違反しないようにしなければならない。 ユーザーは議論の他の参加者、また読者や、当該記事の題材となっている人物に対し尊敬をもって発言しなければならない。 サイト運営者は記事の基本的内容に用いられている言語とは異なる言語でなされたコメントを削除できる。 sputniknews. comの全言語バージョンで、ユーザーが行ったコメントの編集が行われる可能性がある。 以下に該当するユーザーのコメントは削除される。 記事のテーマにそぐわないもの• 憎悪を煽り立て、人種・民族・性・信教・社会的差別を助長し、少数者の権利を迫害するもの• 未成年の権利を侵害し、倫理的損害等、何らかの形態の損害を未成年に与えるもの• 過激主義、テロリズムを内容に含み、または、何らかの非合法活動を教唆するもの• 他のユーザー、個人ないし法人に対する中傷や脅迫を含み、その名誉や尊厳を傷つけ、または社会的評判を貶めるもの• スプートニクを中傷し、または貶める発言• プライバシーや通信の秘密を侵し、第三者の個人情報をその人の許可なく拡散させるもの• 動物への虐待・暴力シーンを描写し、またはそうしたページへのリンクを張ること• 自殺の方法に関する情報を含み、または自殺を教唆するもの• 商業的目的を持った発言、適切でない広告、違法な政治的宣伝または、そうした情報を含む別のサイトへのリンクを含むもの• 第三者の商品またはサービスを、しかるべき許可なしに宣伝するもの• 侮辱的ないし冒涜的表現およびその派生的表現、またはそれら表現を匂わせる字句の使用• スパムを含み、スパムの拡散やメッセージの大量配信サービスおよびインターネットビジネスのための素材を宣伝するもの• 麻薬・向精神薬の使用を宣伝し、その作成法や使用法に関する情報を含むもの• ウィルスなど有害ソフトウェアへのリンクを含むもの• そのコメントが、同一または類似の内容を持つ大量のコメントを投下する行動の一環をなす場合(フラッシュモブ)• 内容の稀薄な、または意味の把握が困難ないし不可能なメッセージを大量に投稿した場合(フラッド)• インターネット上のエチケットを乱し、攻撃的、侮辱的、冒涜的振舞を見せた場合(トローリング)• テキストの全体または大部分が大文字で又は空白無しで書かれるなど、言語に対する尊敬を欠く場合 サイト運営者は、ユーザーがコメントの規則に違反した場合、または、ユーザーの振舞の中に違反の兆候が発見された場合に、事前の通告なしに、ユーザーのページへのアクセスをブロックし、又は、そのアカウントを削除する。 ユーザーは、にメールを送り、自分のアカウントの復元、アクセス禁止の解除を申請することが出来る。 手紙には次のことが示されていなければならない。 件名は、「アカウントの復元/アクセス禁止解除」• ユーザーID• 上記規則への違反と認められ、アクセス禁止措置が取られる理由となった行動に対する説明 モデレーターがアカウントの復元とアクセス禁止の解除が妥当であると判断した場合には、アカウントは復元され、アクセス禁止は解除される。 再度の規則違反があり、再度のアクセス禁止が行われた場合には、アカウントは復元されず、アクセス禁止は全面的なものとなる。 モデレーター・チームと連絡を取りたい場合は、電子メールアドレスまで。

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新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~

新型コロナウイルス

マスクを着けると顔の温度がどう変化するのか、サーモグラフィーを使って実際に測ってみました。 正午前に渋谷の街中で測定したところ、マスクをしていない状態では口元の温度は36度前後になっていました。 マスクを着けると、温度はすぐに3度ほど上がり39度から40度を示しました。 マスクをしたまま5分ほどたつと、マスクの内側に熱がこもって、口の周りに汗をかき始めるのがわかりました。 マスクを着用していない時に比べてかなり暑さを感じ、時間がたつに連れて息苦しい感覚もありました。 専門家「マスクで熱中症リスク高まる」 熱中症に詳しい日本医科大学大学院の横堀將司教授は「マスクによって一概に熱中症になりやすいということではないが、マスクを着けると呼吸がしにくくなり、心拍数や呼吸数が1割ほど増えるというデータがある。 そこに運動や気温の急激な上昇が加わると、熱中症になるリスクが高まる」と指摘しています。 そのうえで「マスクで飛沫感染を防ぐことは重要だが、高齢者や1人暮らしの人は特に熱中症に注意が必要だ。 屋外であれば木陰などの人が少ない場所でマスクを外して休むことも心がけ、さらに汗で湿ると通気性が悪くなるので、マスクを適度に取り替えることもしてほしい」と話しています。 その主な内容です。 マスクの着用 マスクは飛沫の拡散予防に有効だが、着用していない場合と比べると心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど身体に負担がかかることがある。 高温や多湿といった環境下でのマスク着用は熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合にはマスクをはずすようにする。 マスクを着用する場合には強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がける。 また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要。 エアコンの使用 熱中症予防のためにはエアコンの活用が有効。 ただし、一般的な家庭用エアコンは空気を循環させるだけで換気はしていない。 新型コロナウイルス対策のためには冷房時でも窓を開けたり換気扇を使ったりして換気を行う必要がある。 この場合、室内温度が高くなりがちなので、エアコンの温度設定を下げるなどの調整をする。 涼しい場所への移動 少しでも体調に異変を感じたら速やかに涼しい場所に移動することが熱中症予防に有効。 人数制限等により屋内の店舗等にすぐに入ることができない場合は屋外でも日陰や風通しのよい場所に移動する。 日頃の健康管理 毎朝など決まった時間の体温測定、健康チェックは熱中症予防にも有効。 平熱を知っておくことで発熱に早く気づくこともできる。 日頃から自分の身体を知り、健康管理を充実させ、体調が悪いと感じたら無理せず自宅で静養する。 専門の医師の学会が緊急の提言をまとめ、本格的な夏を迎える前の今のうちから体を暑さに慣らしておくよう呼びかけています。 新型コロナウイルスの感染を防ぐ「新しい生活様式」の一環としてマスクの着用が求められる中、日本救急医学会など専門の医師の4つの学会が熱中症を予防するための緊急の提言をまとめました。 提言では、マスクを着用していると呼吸の頻度や心拍数、それに体感温度が上昇し体に負担がかかるとして、人と距離をとったうえで適宜マスクを外して休憩し、こまめに水分をとるよう呼びかけています。 また、ウイルスへの感染を防ぐため室内を換気する際は気温が上がらないようカーテンなどで直射日光を避け、エアコンをこまめに使ってほしいとしています。 さらに、本格的な夏を迎える前の今の時期のうちに暑さに体を慣らしておくため、家の中で座ったまま過ごさず足踏みや体操など軽い運動をしたり、人ごみを避けて散歩したりすることなどを呼びかけています。 特に一人暮らしの高齢者などは屋内で熱中症になることが多いため、周囲の人が頻繁に声をかけてほしいとしています。 日本救急医学会の嶋津岳士代表理事は「ことしは熱中症で発熱した患者と新型コロナウイルスの患者とが区別できず、受け入れの搬送先が見つからず治療が遅れてしまうおそれもあるので、ぜひ対策を心がけてほしい」と話していました。 総務省消防庁によると、去年、5月から9月までに熱中症で病院に搬送された人は全国で7万1317人。 委員会は「新型コロナウイルスへの対応でキャパシティを超えつつある医療機関に例年通りの熱中症患者が搬送されたら、日本の医療機関の多くが機能しなくなるリスクがある」として、熱中症対策の徹底を強く呼びかけました。 マスクと外出自粛 熱中症リスク増加 提言でまず指摘しているのは、ことしはマスクの着用や外出の自粛で、熱中症のリスクが高まっているということです。 外出の自粛で運動不足になると汗をかいて体温を下げる体の準備が十分にできないほか、水分を貯める機能のある筋肉が減り脱水状態になりやすいからだといいます。 さらに、マスクをつけていると体内に熱がこもりやすく、のどの渇きも感じづらくなり、知らないうちに脱水が進んで熱中症になるリスクがあるとしています。 熱中症予防 7つのポイント 提言では予防のための7つのポイントを紹介しています。 ドラッグストアなどで販売されています。 のどがあまり乾かない人や、トイレに頻繁に行くのを気にして水分摂取を避けてしまう人もいるかもしれませんが、経口補水液は少量で効率よく、塩分補給ができます。 食欲がなく3食きちんと食べられないという状況でも、1日500ミリリットルの経口補水液を1時間くらいかけてゆっくり1本飲むことなどで、水分と塩分を補うことができるといいます。 市販のものが近くで手に入らない場合のために、「教えて!『かくれ脱水』委員会」は、ホームページで、家庭向けに経口補水液の作り方も紹介しています。 熱中症は十分に予防ができる病気なので医療を守り、自分自身を守るために、これからの季節はぜひ予防を徹底してもらいたいと思います」と呼びかけています。 大手の建材メーカーや空調機器メーカーは、効果的な換気方法を紹介し、感染拡大や熱中症の予防に役立ててほしいとしています。 ポイントは「窓の開け方」 大手建材メーカーの「YKK AP」は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、窓を活用した効果的な換気方法についてホームページなどで紹介しています。 それによりますと「開ける窓は1か所より2か所」で、「2方向の窓を開ける」こと、「部屋の対角線で通風するとさらに効果的」だということです。 引き違い窓は2か所開ける ただ、住宅の密集地のマンションなど窓が1か所しかないというケースもあります。 そんなときは、室内ドアやほかの部屋の窓を開けて風の通り道を作ったり、扇風機などで空気をかくはんしたりすれば、換気ができるということです。 特に横にスライドする引き違い窓では窓を真ん中に寄せて、両側を開けるようにすれば、2か所から空気を取り込めて効果的だということです。 このためエアコンの使用時にも時々、窓を開けるなどして換気するよう呼びかけているといいます。 消費電力を抑えて換気するには エアコン使用中に窓を開けるのは電気代がもったいないと思う人もいるかもしれません。 担当者は消費電力を抑えながら換気する方法について教えてくれました。 それによりますと、エアコンで消費電力が多くなるのは電源を入れた時なので、使用中のエアコンは電源を切らず、つけたままの状態で窓を開けること。 また、外気が入って部屋の温度が上がるとエアコンの消費電力が増えるため、換気の前には温度設定を少し高くしてから窓を開けることが大切だということです。 「YKK AP」と「ダイキン工業」の担当者は、上手に換気して、感染拡大や熱中症の予防に役立ててほしいと話しています。 通常、体から熱を逃がすには汗をかく必要がありますが、上手に汗をかくには、暑さに徐々に慣れていく「暑熱順化」の必要があるということです。 例年は初夏の時期から少しずつ暑さに慣れて、汗をかきやすいいわば「夏の体」に変わるはずが、ことしは外出の機会が減っているため「暑熱順化」進まないというのです。 適度な運動・風呂も活用 自宅で「暑熱順化」を進める方法もあります。 適度に運動をしたり、時々お風呂につかったりして汗をかくことで、暑さに慣れることも有効だということです。 ただ、その際は水分補給を忘れないようにして、無理のない範囲で行ってください。 自宅でも高齢者など注意 一方で、暑い時期になると熱中症の搬送が最も多くなるのも自宅です。 暑いときは適切にエアコンを使い、水分補給を心がけてください。 特に外出自粛が広がる中、一人暮らしの高齢者などは人との交流が減り、熱中症への注意喚起をうける機会も減ります。 暑い日には離れて住む家族や近所の人が電話をかけて、体調は大丈夫か、適切にエアコンを使っているかなど、確認することも大切だということです。 マスクによる暑さにも注意 マスクをして買い物など外出する際にも注意が必要です。 吸い込む空気が暖かくなり、体から熱が逃げにくくなるほか、マスクをして呼吸することで多くのエネルギーを使い、体温が高くなりやすいからです。 外出している際にだるさや暑さを感じたら、日陰など涼しいところで休憩する、水分をしっかりとって体を冷ますことなどを心がけてほしいとしています。 経験のない夏 いつも以上に注意を 三宅センター長は「新型コロナウイルスと熱中症という両方の対策せざるをえない、誰も経験したことのない夏になる。 どんな影響が出るかデータがないのが現状であり、一人一人が熱中症に対していつも以上に注意をして、慎重になることが大事だと思う」と話しています。 今回は、予防につながる有効な「換気」のしかた、そしてもし家庭内で感染者が出た場合や疑いがある時に「家庭内での隔離」について、簡単で有効な方法を専門家に聞きました。 上手な換気のポイントは 建物の空調に詳しい日本建築学会に所属する東京工芸大学の山本佳嗣准教授は、上手な換気のポイントは窓や扉を開けて空気の流れをつくることだといいます。 できれば1面の窓だけでなく、別の面の窓や扉も同時に空けて、外気を取り入れる「給気」と空気を外に出す「排気」のルートをつくります。 窓が1つしかない時は しかし、部屋に窓が1つしかない場合もあります。 この時に有効なのが扇風機です。 扇風機を窓の近くに置き、窓のほうに向けて回します。 そうすると、部屋の空気が扇風機によって窓の外に排気されやすくなります。 この方法だと、窓の上のほうから外の空気が部屋の中に入ってくる風の流れも発生するといいます。 扇風機を使うと窓が1つでも、部屋の換気を進めることができます。 「エアコン」と「換気」の両立を この時期、気になるのがエアコンを使うときの換気だと思います。 そもそも、ほとんどの家庭用エアコンは室内の空気を循環させるだけで換気の働きはありません。 また多くの人はエアコンを使う時は部屋の窓を閉じていると思います。 暑い季節が近づき、エアコンを使う場合の換気について山本准教授は「両立」を提言しています。 暑くなりすぎたと感じた時は、一時的に窓を閉めたり、開口部を狭くしたりして部屋を冷やしてください。 室温は体感で調整するといいといいます。 このとき、窓は閉めていてもよいということです。 家は換気扇を使うと必ずどこからか空気が入るように設計されていて、自然に空気の流れが発生するようになっているといいます。 自宅内の「エリア分け」対策 続いて、もし家族の誰かに感染の疑いがでた場合や実際に感染が確認された場合にはどうしたらいいのでしょうか。 状況によっては自宅療養になることもあります。 このときに有効になるのが、自宅内の「エリア分け」の対策です。 日本環境感染学会の専門家もその重要性を指摘しています。 国際医療福祉大学 松本哲哉教授 「自宅に感染者がいる場合、物理的に離れることと、接触する可能性がある部分をきちんと消毒することがまず大切です。 そのうえで基本的にはどこか個室を与えて、そこから出ない対応が大事になってきます。 新型コロナウイルスは、接触か飛まつ感染のカテゴリーだが、エアロゾルなどの表現で、ウイルスが飛まつの範囲を超えて広範囲に広がっていくのではないかとも指摘されています。 感染者がいる部屋の空気が別の家族がいる部屋に流れるのは、リスクを高めることになるので、注意する必要があります」。 では、家庭内でどんなエリア分けの方法があるのか。 山本准教授によりますと空間を遮断し、隔離した形にする簡単な方法の1つがシートをつかう方法です。 自宅で実験をしてもらいました。 使ったのは透明のシートと養生テープ。 廊下に透明のシートを取り付けて、テープで隙間をふさぎます。 感染者の部屋と家族のゾーンを分離して、基本的にはほかの人が入らないようにします。 2階建ての住宅などトイレが2つあるような構造の家では、できれば1つのトイレを感染者用に専用とします。 そのうえで、トイレの換気扇を使うとさらに効果的に隔離の形ができるといいます。 シートで仕切ったうえでトイレの換気扇を回せば、部屋の外に比べて部屋の気圧が低くなる「陰圧」の状態となります。 陰圧にすることで、部屋に向かって空気の流れが発生し、逆に感染者のいる部屋の空気が仕切りの外へ漏れ出しにくくなります。 山本准教授の自宅の実験では、仕切りの内側と外側の圧力の数値の差は病院の隔離病棟で求められる基準の-2. 5パスカルに近い値になりました。 しかし、トイレを感染者の専用にできる家は限られています。 山本准教授は、そうした場合、ホームセンターなどで売っている「パイプファン」と呼ばれる小型の換気扇を使う方法があるとアドバイスします。 部屋の給気口にこのファンを取り付けます。 そして、廊下に先ほど説明したように透明のシートを取り付けたうえで、部屋のドアの隙間をテープなどでしっかりと塞ぎます。 ファンを回すと、部屋の中の空気が排出され、陰圧になるのです。 このとき、透明のシートが部屋の方向に膨らんでいれば、陰圧になっている証拠といいます。 もちろん夏場はエアコンを効かせながら、換気量を確実に増やすのにも有効です。 ただし、この方法は給気口の本来の使い方ではないため、体調が回復したあとは通常の状態に戻してほしいということです。 東京工芸大学 山本佳嗣准教授 「基本的には、政府の方針のとおり、軽症者でも陽性になった場合はホテルなどの宿泊療養が基本だがどうしても自宅療養を選ばないといけないケースもあります。 そうした際にこのような陰圧とか換気の工夫によって、家族間の感染リスクをなるべく減らすことが重要です。 お互いに予防措置をしていることが安心感につながり、ストレスを少しでも緩和することができると思います」。

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新型コロナウイルス 日本国内の最新感染状況マップ・感染者数(16日15時時点)

新型コロナウイルス

本記事は『財新』の提供記事です 石正麗は、中国科学院の新興および劇症ウイルスとバイオセーフティーの重点実験施設の主任や武漢ウイルス研究所新興感染症研究センターの主任、河北省科学技術庁「2019新型肺炎救急科学技術難関攻略研究プロジェクト」救急難関攻略専門家グループのグループ長を務めている。 新型コロナウイルス肺炎の感染拡大が厳しい状況を迎える中で、彼女の所属する実験施設が新型コロナウイルスの発生源ではないか、という「疑惑」の渦中へと巻き込まれた。 「新型コロナウイルスは人間が造った生物化学兵器だ」「新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所の実験施設から流出したものだ」……。 新型コロナウイルスの感染が爆発的に拡大して以降、新型コロナウイルスと中国科学院が武漢に持つウイルス研究所との間に関連があるとソーシャルメディアで発信する人が後を絶たない。 公開されている資料によれば、中国科学院が武漢に持つウイルス研究所は中国で唯一のバイオセーフティーレベルP4の実験施設を有している。 石正麗は当該実験施設の副主任であり、バイオセーフティーレベルP3の実験施設の主任だ。 P4とは国際基準で危険度が最も高い病原体を扱えるバイオセーフティーレベル(BSL)の最高防護レベルを表し、高度に危険な研究やいまなおワクチンや治療方法が知られていない病原体を専門的に扱う研究施設で用いられる。 なぜ武漢に集中して新型ウイルスが拡散しているのか 噂は人々の心の中に疑惑を植え付け、想像をかき立てた。 例えば、なぜ武漢に集中して新型ウイルスが拡散しているのか。 なぜウイルスを人に伝えた病原体、つまり中間媒介に当たる宿主が見つからないのか。 ウイルスのもともとの宿主はコウモリであり、そして石正麗の実験施設はまさにコウモリに関するウイルス研究における学術的な権威なのだ。 石正麗のチームはかつて2017年に、SARS(重症急性呼吸器症候群)ウイルスがいくつかのコウモリを起源とする、SARS型コロナウイルスが変異したものであることを突き止めた。 新型コロナウイルスの感染が爆発的に拡大して以降、石正麗のチームは1月23日に、生物学論文のプレプリント・プラットフォーム(注:論文原稿を査読の前にいち早く公開するためのサーバー)であるbioRxivで、「新型コロナウイルスの発見とそれがコウモリを起源とする可能性について」という研究論文を発表した。 その研究の中で、新型コロナウイルスと2003年のSARSウイルス(SARS-CoV)のDNA配列の一致率は79.

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