背中 の 痛み 右側 肩 甲骨 の 下。 背中の痛みの原因は?【左側・右側・肩甲骨】で違う病気と症状!

背中が痛む、肩甲骨の下辺り。

背中 の 痛み 右側 肩 甲骨 の 下

肩甲骨や背中の症状でお悩みの人の中には、首を動かすと痛みが強くなったり、首が動かなかったりまわらないという人もおられると思います。 中には首の寝違えのような症状を発生させている人も少なくないでしょう。 (もしくは頻繁に首の寝違えを発生させているなど) こういった症状を発生させている背中の症状の場合、実はその症状の正体は単なる肩こりじゃない可能性が高いんです。 そこでこのページでは、首を動かすと痛い、首が動かない、まわらない、こういった症状と背中や肩甲骨の痛みが常態化している場合の正体についての説明をさせていただきたいと思います。 ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です 医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。 スポンサーリンク 首を動かして痛みが強くなる場合は肩こりじゃなく頚椎症(けいついしょう)や頚椎ヘルニアの可能性あり 肩こりという症状は首の動きと密接に関わっており、首や肩、背中周辺の筋肉の緊張と炎症が異常に強くなれば、首が動かない、動かした時に肩こりが強くなるという事はあり得ます。 寝違えなどの疾患が特にこういった症状を発生させる代表的な疾患でしょう。 しかし、一般的に肩こりや寝違えという症状はそう長続きするような疾患ではありません。 肩こりは血行不良などが原因で発生する筋肉痛のようなものです。 筋肉痛は通常では数日で改善しますし、長引いても1週間程度でしょう。 寝違えの症状は急激に炎症が強くなる事が特徴ですが、改善にかかる時間もそう長くはありません。 大まかな症状は数日である程度軽減するでしょうし、長引いても1、2週間もすればほとんど完治するはずです。 つまり、もし首が動かない、首を動かした時に背中の痛みがひどくなるという症状が数週間以上も続いている場合、その症状の正体は単なる肩こりではない可能性が高いんです。 同じような症状を発生させる可能性が最も高い疾患は、頚椎症(けいついしょう)や頚椎ヘルニア、ストレートネックなど首の骨の変形によって神経を圧迫して神経痛が発生する疾患でしょう。 頚椎症や頚椎ヘルニアとは、首の骨や軟骨が変形する事によって近くの神経を圧迫し、その神経が支配している領域に痛みや痺れなどの症状を発生させる疾患です。 軽症から重症例までの症状がかなり幅広く、重症であれば夜も疼いて寝れない、握力がなくなって手や腕や首を動かせないなどの症状を発生させる事もありますが、軽症であれば肩こりに似た痛みや筋肉の張り感だけを感じる場合もあります。 このように重症であれば、ただの肩こりでは考えられない症状を発生させますので分かりやすいんですが、頚椎症や頚椎ヘルニアなどで症状が発生していたとしても、軽症であれば肩こりに近い症状を発生させますので分かりにくいんですね。 少し極論かも知れませんが、本来の肩こりという症状はそこまで長引いたり、強い痛みを発生させる疾患ではないと思いますので、どこに相談しても治らない背中の肩こりや、わずかな首の動きによって背中に痛みを感じる症状の多くは、この頚椎の問題が関わっている可能性が高いと思います。 スポンサーリンク 頚椎症や頚椎ヘルニアであっても、初期であれば異常なしと診断される事が多い もし頚椎症や頚椎ヘルニアを疑った場合、病院へ行ってレントゲンやMRIなどの画像検査をされると思いますが、初期の頚椎症や頚椎ヘルニアの場合は「異常なし」と診断される事も決して珍しくありません。 お医者さんの診断基準はどうしても手術をするべきかどうかで判断される事が多く、首の骨や軟骨の変形、神経の圧迫などの問題点があったとしても、手術するほどの大きい問題じゃなければ「異常なし」と言われる事が多いんですね(こういった事は実際にお医者さんに聞いた事のある話です) そのため、異常なしと言われたとしても本当に異常がないとは限らないんです(決してお医者さんを否定するつもりはありませんが) 首を少しでも動かすと背中に激痛が発生する場合はコルセットなどで固定すると改善する事もある こういった首の動きの制限というのは、治療が非常に難しい疾患の一つなのですが、首のコルセットやカラーなどで首を固定すると、症状が軽減する事もあります。 しかし、首のカラーやコルセットによる固定の効果は人によって非常に個人差が大きい印象を持っています。 首を固定する事によって症状が改善する人もいれば、全く効果が無い人もいますし、場合によっては症状が悪化される人もいるんですね。 首を固定する目的は、首を動かした時の負担によって背中の症状が悪化する事から、動きを止めて首に加わる負担を軽減させる事を目的にしています。 しかし、人によって首の楽な位置や角度は微妙に異なる為、カラーやコルセットで固定した角度が、必ずしもその人にとって楽な位置に固定出来るかどうかは固定してみなければ分かりません。 ちなみに、首のカラーやコルセットを使用してみて症状が楽になったという人の話を聞いていると、普段から仕事などで長時間に渡って下を見続けるような作業をされている人が多い印象があります。 下を見て作業をする場合は、出来るだけ首だけじゃなく背中も丸めて下を見るようにすれば、首周辺の負担は少なくてすみます。 おそらくですが首を固定する事によって、首だけの動きでは下が見にくくなってしまうため、自然と背中なども丸めて下を見るような動作に変化する事で首への負担が軽減されているんでしょうね。 こういった事からも分かるように、もし普段から仕事や勉強で長時間に渡って下を見続けて症状が悪化する人は、カラーやコルセットとの相性は良いかもしれません。 逆に、カラーやコルセットを使用してみて症状が悪化したという患者さんの話を聞いていると、コルセットをつけると力が入ってしまい余計に肩がこったという話をよく聞きます。 首の固定は、首の動きを抑制する事によって首の負担の軽減を目的に行われます。 しかし、悪く言えば正常な首の動きの「邪魔」もしています。 普段から肩や背中に力が入りやすい人からすれば、一つ一つの動作で邪魔や抵抗感を感じる事によって余計に肩に力が入りやすくなってしまうんですね。 必要以上に肩や背中に力が入る事は、首を痛める大きな原因の一つですので、普段から肩に力が入りやすい人は、カラーやコルセットとの相性はあまり良くないかもしれません。 効果には非常に個人差が大きい事ですので、結局は使用してみないと誰にも答えは分からない事ではありますが、首の固定に興味を持っている人は是非参考にして下さいね。 頚椎症や頚椎ヘルニアから発生している背中の症状なのであれば、弱い刺激で行う治療が効果的 もしあなたが現在感じている背中の症状や、首が動かしにくいという症状が頚椎症や頚椎ヘルニアが原因で発生しているのであれば、残念ながら一般的な整骨院などで行われているマッサージや治療では改善しにくい症状のはずです。 実は頚椎症や頚椎ヘルニアの症状は非常に治療が難しく、お悩みの人が非常に多い疾患でもあります。 頚椎症や頚椎ヘルニアのように、首の骨や軟骨の変形などが症状に大きく関わっている場合、その周辺には常に強い炎症が発生しています。 炎症は近くの神経を興奮させて、感覚を過敏にさせる特徴を持っています。 感覚が過敏になると、簡単に言えば少しの負担やちょっとした動作でも痛みを感じやすくなってしまうんです。 つまり、こういった症状の方にマッサージやバキボキするような、比較的強い刺激で行う治療を行うと、あまり効果がない所か逆効果になってしまう可能性があるんですね。 どこの治療院やマッサージに通っても改善しなかったという人は多いと思いますが、そのほとんどの治療が割と刺激量の多い治療である事が多いと思います。 (そちらの方が患者ウケは良いと思いますので) 逆に、優しく弱い刺激で行う治療であれば、治療行為が負担になりませんので改善する可能性があります。 頚椎症や頚椎ヘルニアのように、骨や軟骨の変形や神経の圧迫が痛みに大きく関わっていたとしても、その症状には筋肉の緊張状態や炎症の有無も痛みにはかなりの部分で関わっています。 強い刺激で行う治療では、強い炎症による過敏性が邪魔をして改善する可能性は低いと思いますが、弱い刺激で行う治療であれば、しっかり首や背中周辺の筋肉を動かし、血行を促進する事が出来れば炎症や筋緊張は軽減して症状が改善する事も珍しくありません。 弱い刺激の治療を行っている治療院は、あまり多くはないと思いますが、もしよろしければこのページで書かれている事を治療院選びの参考にして下さいね。 (もちろん、首の固定も場合によっては効果的な方法です) 首の動きの改善に関しては、骨や軟骨の変形の重症度によっても改善には限界はありますが、優しい治療であれば改善する事も決して珍しくありませんので、信頼できる治療院があれば出来るだけ早く相談するようにして下さい。 (時間が立てば立つほど変形は進んで症状が取れにくくなりますので) もしどこに相談していいか分からない、どこに相談してもダメだったという人は一度私にお気軽にご相談して下さいね。 どこに行っても治らないしつこい背中の痛みや、頚椎から発生している症状の治療にはそれなりに自信を持っていますのできっとお力になれると思います。 以上で「首が回らない、動かすと背中や肩甲骨が痛い人は注意」のページの説明を終了させていただきますが、下記に背中の痛みに関連するページのリンクも載せていますので興味のある人はそちらも是非参考にして下さいね。 おすすめ記事 スポンサーリンク 背中や肩甲骨の痛みに関しての記事 このページを読んで頚椎症や頚椎ヘルニアの疑いがある人は以下のページも参考にして下さい。

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背中の痛みの原因は?【左側・右側・肩甲骨】で違う病気と症状!

背中 の 痛み 右側 肩 甲骨 の 下

右側の肩甲骨の下の背中の痛みは、重たいものを上に持ち上げるときなどに筋を傷めることが多いので、注意をする必要があります。 右側の肩甲骨の下などの背中の痛みは体を少し動かすだけでも痛みが走るので、生活に支障が出るだけではなくストレスも大きくなるので、病院で解熱鎮痛薬や筋弛緩作用のある薬を処方してもらって服用して痛みを抑えることが大切です。 痛みを感じると人間の体をその部分を動かさずに、他の部分に負担をかけてバランスをとろうとするので、右側の肩甲骨の下の背中の痛みを放置しておくと、右側の腰や股関節に負担が大きくかかるので、腰痛や股関節痛、ひざ痛などの原因にもなります。 肩甲骨は腕を動かすときに必ず連動して動く部分なので、腕を肩より上に上げないようにして安静に過ごすことが重要で、痛みを我慢して腕を動かし続けると痛みが慢性化してしまって、治りにくくなります。 Sponsored Link 背中の痛みがあると立っているのがつらいので、日常生活を送るだけでも体力的にも精神的にもきつくなります。 それを防ぐためには、整形外科やペインクリニックを受診して痛みを軽減するための治療を受けることが必要なので、なるべく早く受診をして、痛みに関して医師の指導を受けることが大切です。 背中の痛みは筋肉痛と間違えて放置することが多いのですが、実際には肩甲骨周辺の筋が断絶している場合もあるので、その場合には早期治療をしなければ慢性の50肩になるので、自分で判断をせずに医師の診察を受けてから判断をすると、慢性痛になる前に治療をすることができます。 背中の痛みが右側にあるのは、右手で重いものを持ち上げていたり、ラケットを右手に持ってテニスや卓球などのプレーをしている場合に多く見られるので、趣味でテニスや卓球をする場合にはバランスよく筋肉を鍛えるようなトレーニングをすると、肩甲骨の下などを傷めることが少なくなります。 また中高年は治るまでに時間がかかるので、トレーニングの頻度を減らすなどの工夫が必要です。 Sponsored Link.

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首が回らない、動かすと背中や肩甲骨が痛い人は注意

背中 の 痛み 右側 肩 甲骨 の 下

右側の肩甲骨の下の背中の痛みは、重たいものを上に持ち上げるときなどに筋を傷めることが多いので、注意をする必要があります。 右側の肩甲骨の下などの背中の痛みは体を少し動かすだけでも痛みが走るので、生活に支障が出るだけではなくストレスも大きくなるので、病院で解熱鎮痛薬や筋弛緩作用のある薬を処方してもらって服用して痛みを抑えることが大切です。 痛みを感じると人間の体をその部分を動かさずに、他の部分に負担をかけてバランスをとろうとするので、右側の肩甲骨の下の背中の痛みを放置しておくと、右側の腰や股関節に負担が大きくかかるので、腰痛や股関節痛、ひざ痛などの原因にもなります。 肩甲骨は腕を動かすときに必ず連動して動く部分なので、腕を肩より上に上げないようにして安静に過ごすことが重要で、痛みを我慢して腕を動かし続けると痛みが慢性化してしまって、治りにくくなります。 Sponsored Link 背中の痛みがあると立っているのがつらいので、日常生活を送るだけでも体力的にも精神的にもきつくなります。 それを防ぐためには、整形外科やペインクリニックを受診して痛みを軽減するための治療を受けることが必要なので、なるべく早く受診をして、痛みに関して医師の指導を受けることが大切です。 背中の痛みは筋肉痛と間違えて放置することが多いのですが、実際には肩甲骨周辺の筋が断絶している場合もあるので、その場合には早期治療をしなければ慢性の50肩になるので、自分で判断をせずに医師の診察を受けてから判断をすると、慢性痛になる前に治療をすることができます。 背中の痛みが右側にあるのは、右手で重いものを持ち上げていたり、ラケットを右手に持ってテニスや卓球などのプレーをしている場合に多く見られるので、趣味でテニスや卓球をする場合にはバランスよく筋肉を鍛えるようなトレーニングをすると、肩甲骨の下などを傷めることが少なくなります。 また中高年は治るまでに時間がかかるので、トレーニングの頻度を減らすなどの工夫が必要です。 Sponsored Link.

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