俺ガイル 12巻 ネタバレ。 俺ガイル14巻~平塚先生の告白と渡先生アオハル説~【ネタバレ】 │ どくだみ

【電子書籍】俺ガイル 14巻 あらすじ!分厚いページ数!原作の結末・完結ネタバレ!ゆきのんエンド?

俺ガイル 12巻 ネタバレ

ガガガ文庫刊行の人気ライトノベル、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 」(通称:俺ガイル)は2013年のアニメ化で多くの人から人気を集めました。 その後2期を経て今年2020年7月、3期が放送されます(春アニメの予 […] ガガガ文庫刊行の人気ライトノベル、「 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 」(通称:俺ガイル)は2013年のアニメ化で多くの人から人気を集めました。 その後2期を経て今年2020年7月、3期が放送されます(春アニメの予定でしたが延期となりました)。 アニメ化の際にファンたちが意識するのはやはり、アニメ化される範囲だと思います! そこで、今回は 「俺ガイル」3期はどこからどこまでアニメ化されるのか、また1期・2期では何巻から何巻までがアニメ化されたのかについて解説していきます。 Contents• また、原作が完結しているということで、結末を大きく変えてくることはないでしょうから、終わりも恐らく14巻で間違いないでしょう。 また、3期のタイトルは「 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 完」となっており、3期でアニメが完結することがタイトルからも読み取れます。 どんな展開、エンドを迎えるのかが今から楽しみですね! 俺ガイルアニメ各シリーズと原作漫画の関係 続いては、「俺ガイル」1期・2期、そして3期の放送期間や話数、原作小説の巻数などを一覧で見てみましょう。 各アニメタイトル 放送期間 話数 原作小説 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 5巻 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 5巻は番外編として刊行された巻で、1期の13話の内容がこれにあたります。 2期では修学旅行から、陽乃が雪乃のマンションに住むところまでが放送されました。 1期・2期は各13話でしたが、最近のアニメは1クール12話、もしくは11話ということが多いようなので、 3期は12話完結を予想しています! 俺ガイル3期原作を無料で読む方法 「俺ガイル」3期放送に先駆け、原作を読んでみたい!という人もいるかと思います。 残念ながら原作12・13・14巻を無料で読む方法はありません… しかし! U-NEXTなら原作をよりお得に読むことができ、更にこれまでの「俺ガイル」2期26話も見ることができるんです! 動画配信サービスではマンガなどの配信も行っている場合があります。 「俺ガイル」を無料で読むことができるのは「U-NEXT」。 U-NEXTでは原作小説、そしてマンガも読むことができます。 U-NEXTは、 31日間の無料のトライアル期間があるので、期間中に解約すれば基本料金などのお金は一切かかりません。 ちなみに、このトライアル期間中でも、ポイントが付与されると言う嬉しいシステム! このポイントを利用して、好きなマンガなどを読み、お試し期間に好きなだけ動画を見て解約する、という人もいます。 では、「俺ガイル」原作をお得に読む方法をご紹介していきます! U-NEXTではトライアル期間に 1ポイント=1円で使えるポイントが600ポイント(600円分)付与されます。 トライアル期間終了後は、月額1990円(税抜)の利用料が発生しますが、付与ポイントも1200ポイントへ倍増します。 原作の価格は、• 12巻:693円• 13巻:693円• 14巻:935円 となっていますので、残念ながら600ポイントでは購入することができません。 しかし、無料でもらえるポイントの有効期限は90日なので、無料ポイントを繰り越して利用すれば、実質無料で原作を購入できます。 (残高414ポイント)。 更にその翌月の無料ポイントで14巻を購入。 この場合は 2か月分の基本料金、3,980円が発生します。 見たい動画がたくさんある、他にもレンタル・購入したいものがあるといった方は、長く契約するのも良いかなと思います。 無料ポイントが600円分あるので、 1,721円分のポイントをチャージすれば3冊とも購入可能です。 ポイントチャージは1000ポイントから可能ですので、1500円分チャージ。 残りの221円は登録しているクレジットカードから引き落とされるので、無駄なお金を使う必要はありません。 これで、 「俺ガイル」原作3冊を1,721円で購入することができます。 「買ってもトライアル期間中に読み切れない」と思うかもしれませんが、U-NEXTは解約のみをした状態であれば、アカウント情報が残っているのでトライアル期間が終わった後でも、購入したものを引き続き読むことができます。

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俺ガイル12巻ネタバレ感想!由比ヶ浜エンドの可能性が高い!?

俺ガイル 12巻 ネタバレ

俺ガイル13巻 あらすじ エンドロールが流れる前に 暦は雪解けの季節を迎えるが、新しい希望の芽吹きはまだ遠く感じられる3月。 それぞれの想いを言葉にし、行動しようとする雪乃、結衣、八幡。 雪ノ下雪乃は、最後まで見届けて欲しいと願った。 由比ヶ浜結衣は、このままずっと一緒にいられたらと祈った。 美しい夕日に時が止まればと願っても、落日を迎えなければ新しい日はやってこない。 前に進むために諦めること、終止符を打つこと。 悩むまもなく、巻き戻すことも出来ず、エンドロールは流れ始める……。 あらすじが公開されました。 前の巻の12巻で本物が欲しいと願った比企谷、比企谷と雪ノ下が二人一緒になってしまうのが怖くてこのままの関係がいいと望む由比ヶ浜、自分のやりたいことを最後まで見届けて欲しいと願う雪ノ下。 「・・・・・・いつか、助けるって約束したから」 と言って雪ノ下のもとに助けにいった比企谷、比企谷の気持ちに気づいてしまった由比ヶ浜。 プロムの件は比企谷がなんとか解決しそうと期待してしまいます。 しかし、またも助けられた雪ノ下はどう思うのでしょうか?雪ノ下さんの本当の気持ちが知りたいです。 感想・ネタバレ これまで紆余曲折した3人でしたが、まちがえてきた関係を終わりにして新しくはじめようとする話でした。 心理描写、比喩表現が卓越で読み応えがありました。 対立した雪ノ下と八幡 12巻の最後に雪ノ下を助けると言った八幡。 だが、逆に対立してしまった。 12巻で雪ノ下の依頼が明らかになった。 雪ノ下の依頼は今も諦めきれない昔の夢、 父の仕事を引き継ぐこと。 無理だとしても自分の意志でちゃんと確かめて、諦める。 そのためにまず 八幡への依存から抜け出す。 プロムを八幡に頼らず自分の力で成し遂げる。 これが雪ノ下のプロムにかける思い。 一方の八幡は、12巻のラストでもあったように 「少なくとも、関わらないって選択者ないと思います」36P 共依存を理解したうえで考え、絞り出した雪ノ下を助けたいという心残りがある。 これは共依存なんかじゃない、と語っている。 ここで関わることを諦めてしまえば、それは俺たちの過去の関係性を、奉仕部の在り方を否定することになりかねない。 だから、俺は試みるるべきなのだ。 あの時間が共依存ではないことの証明を。 85P 雪乃と八幡の気持ちとしては• 雪乃は八幡に頼らず自分の力でプロムをやり遂げたい• 八幡は雪乃を助けたい、共依存ではないことを証明する となる。 分かる通り、 両立しない関係。 だから八幡は雪ノ下と対立し勝負で決着をつけようとした。 八幡にとっての責任 はじまりに比べれば八幡の成長しましたね。 これまでは周りにも相談せずに自分一人で何とかする、そして自分を傷つける。 自分の気持ちは隠してそれらしい言い訳や理由を付け加える。 今回のプロムでは成長した八幡。 何かするにしても言い訳を探していたのが自分の気持ちを相手に伝え助けを求める。 アンチプロム作戦会議のときに戸塚への 「ただ、それでも、俺はあっちのプロムを、実現させてやりたい、……と思ってる」164P はかっこよかった。 男の意地 八幡が葉山との会話で口にした 男の意地。 「知ってるよ。 としか読めません。 どうなのでしょう。 アンチプロム 八幡たちはアンチプロムを計画したが、さすが雪ノ下ママ。 八幡のやろうとしていることはお見通しでした。 そこに平塚先生の助けが入るも、プロム自体に否定的な考えは変わりませんでした。 しかし、雪ノ下ママ自身がプロムに反対ではありません。 雪ノ下ママは上の立場上、なるべく問題が起こらないように選択しているだけです。 要は雪ノ下ママをこっち側に引き込めば味方として最強のカードになります。 かつての事故で味方につけプロムを行う方向になりました。 プロムの件が終わり八幡と雪乃の勝負も決着がつきます。 勝負も関係もこれで終わりにしましょう 最後に雪ノ下が放った言葉。 意図としては• これまでの関係 共依存 を終わりにして新しく始めたい• これまでの関係そのものをなかったことに 本当は1の これまでの関係 共依存 を終わりにして新しく始めたかった。 12巻でも始めたい意志があった。 ただそのためには自分でうまくできることを証明する必要があった。 プロムの件は雪ノ下の勝ちという形に終わったが、中を見ると八幡のおかげ・八幡に依存していた。 結局八幡への依存から抜け出せなかった。 だから雪ノ下が選んだのはこれまでの関係をなかったことにして今後関わらない。 八幡に関わらない選択。 雪乃が由比ヶ浜とも接しなかったのはそういった理由もあるのかと。 プロムを自力でできたら、対等な立場でもう一度始めるつもりだった。 が、八幡に結局依存していた、ならもう自分から関わるのをやめようとした。 由比ヶ浜さんの願いを叶えて 勝負に勝った雪ノ下さんが命令したこと 願ったこと。 これはずるいです。 八幡が雪ノ下の自分に対する気持ちに気づいていても、八幡は約束だからと由比ヶ浜さんの願いを叶えてしまいそうです。 八幡はどう行動するのか、そして由比ヶ浜は何を願うのか ?全部貰うと由比ヶ浜は11巻で言っています。 八幡もそしてこの奉仕部3人の関係 ゆきのんと友達でいること をもらうのでしょう。 タイトル通り恋愛に関してどんどんねじれていきまちがった方向に進んでいきます。 頑固の雪ノ下と自意識の化け物の八幡。 はやくくっつけばいいのにと。 由比ヶ浜本人はどう思っているのか? 本物に最も近い由比ヶ浜 僕としては由比ヶ浜に幸せになってほしい。 それだけです。 12巻でも最後のinterludeでやられましたが、13巻は何度も胸が締め付けられた。 息苦しかった。 13巻最初のinterlude。 ヒッキーが雪乃と対立した翌日、由比ヶ浜がヒッキーの手伝いをしたいと言ったあと。 だから、もう少しだけ。 そうやって言い訳をして。 噓をついて。 頑張って笑顔を作る。 ほんとに、ずるくて、嫌な子だ。 133P 由比ヶ浜はヒッキーとゆきのんが一緒になると予想している。 だから12巻のラストで涙を我慢して送りだした。 自分の気持ちを隠してでも。。 でもヒッキーが好きっていう気持ちは嘘にならない。 だから言い訳を作って少しでもヒッキーと一緒にいれる時間がほしかった。 そんな自分がずるいと思っている。 そして次のinterlude。 ネカフェでの作業会。 ちゃんと終わらせるから。 もしかしたら、なんて願ったりしないから。 知らないうちに溢れてきそうな涙もちゃんと止めるから。 だから、お願い。 もう少しだけ誰も見ていないこの場所で泣く時間をください。 だから、お願い。 あたしがあたしに吐いている嘘をどうか本当にしてください。 だから、お願い。 終わらせないで。 209P この文章考えた渡航はまじ天才。 12巻のラストも半端なかったが、こっちも負けてはいない。 相反する二つの気持ちが駆け巡っている。 ちゃんと終わらせるから。 なのに最後の文の終わらせないで。 12巻も 涙が止まってくれてよかった。 中略 涙が止まらなければよかった。 358P,359P もう無理。。 由比ヶ浜の気持ちが痛いほど伝わる。 そして 次のinterludeで限界。 「だって、こんなに痛いから……」 胸だけじゃない。 心だけじゃない。 全部、痛い。 333P ほんとヒッキーと幸せになってほしい。 11巻ぐらいから八幡への好きを行動にし、そしてinterludeで由比ヶ浜の気持ちを知ってしまったから我慢できない。 共依存ではない。 由比ヶ浜のホンモノがヒシヒシと伝わったシーンだった。 雪乃と由比ヶ浜のお願い 雪乃と由比ヶ浜のお願いは何か? 僕としては• 雪乃の願いは八幡に告白したい• 由比ヶ浜の願いはヒッキーのそばにいたい と解釈している。 肝になるのが由比ヶ浜のお願い。 ヒッキーのそばにいたい。 これまでのinterludeに沿って考えると、 由比ヶ浜のホンモノは八幡への好き。 だから、言い訳してでも少しでも長くいたい。 だから終わらせないでとお願いしているのではと 由比ヶ浜はヒッキーとゆきのんが両想いと思っている。 2人がお願いについて触れているのが次の2つ あたしと同じであたしと反対。 似ているけれど全然違う。 133P 「だから、ゆきのんのお願いは叶わないから」 「……そう。 私は、あなたのお願いが叶えばいいと思ってる」 中略 「……あたしのお願い、知ってる?ちゃんとわかってる?」 「ええ。 たぶん、同じだと思うから」234P 1つ目について あたしと同じであたしと反対。 矛盾しているのでは?と思う表現ですが、 雪乃の願いは八幡に告白する 由比ヶ浜の願いはヒッキーのそばにいたい ならば辻褄はあいます。 二人とも八幡のそばにいたい点は同じ。 ただ雪乃はこの関係を終わらせてヒッキーに告白する、由比ヶ浜はこの関係は終わらせたくない点では反対。 似ているけれど全然違うとなる。 2つ目について ゆきのんのお願いは叶わないから。 つまり2人のお願いは相反するもの。 あなたのお願いが叶えばいいと思ってる。 由比ヶ浜にとってみればヒッキーを諦めた意味と受け取る。 だからちゃんとわかってる?と確認した。 正直なところ、雪乃と由比ヶ浜2人のお願いはまったく検討がつかない。 由比ヶ浜の本心がはっきりしない。 違った解釈の仕方もできるので面白いところでもある。 14巻について 次巻で最終巻です。 プロムがかぎとなります。 プロムでは男性が女性を誘うのが一般的です。 つまり八幡が誰を選ぶのかで結末が決まります。 雪ノ下の願いを由比ヶ浜が素直に受け入れるとは思えません。 自分ではずるい子と言っていますが、根は優しい子です。 由比ヶ浜が雪ノ下に反論して由比ヶ浜VS雪ノ下の構図になりそうです。 選択について 13巻は選択が多かった。 はじめの平塚先生の甘ったるい缶コーヒーとブラックコーヒー。 小町との食事のとんすい。 一色のお汁粉とマッ缶。 由比ヶ浜とネカフェのシート。 プロムの当て馬。 と 14巻での選択を思わせるような描写が多かった。 やはり八幡が選ぶときがくる気がします。 個人的な意見ですが、 選んだ選択にまちがいはないと思っています。 それを選んだのは他でもなく自分自身です。 あとになって振り返れば正しくなかったと後悔することはできます。 でもリアルタイムで選んだ選択が正しいかなんてその時には分かりません。 自分に責任を持てる選択をしてほしいです。 あとで自分の選択がまちがっていたと分かったなら選択した自分が責任をもつべきです。 そういった意味では八幡が責任だからといって意地をはって貫いたのは好感がもてます。 一番最悪なのが、選ばない選択です。 自分は選びません。 あなたたちに選択権をゆずります。 という表面では優しいけど、中身は他人任せの上からの態度でしかないです。 そして選択という責任から逃げています。 選ばない選択はやめてほしいです。 最後の雪ノ下の言葉も由比ヶ浜に譲ったという選択なのではと。 責任を八幡と由比ヶ浜に譲った気がしてなりません。 奉仕部 この作品の始まりでもあり、3人の関係をつなぎとめていた しがらみともなっていた 奉仕部。 葉山グループたちの偽ってでも今の関係を続けようとする欺瞞がかつての八幡は嫌いだった。 しかし、3人で奉仕部として活動していくうちに自分を偽って上っ面だけの関係も悪くはないと思うようになった八幡も少なからずいます。 生徒会選挙のとき、今の奉仕部の関係がなくなるのが怖くて雪ノ下と由比ヶ浜が当選しないようにしていた八幡。 しかし、雪ノ下は生徒会長になり奉仕部として活動はできなくなっても本当の彼・彼女との関係は続くと信じていました。 奉仕部という理由がなくなってこそ八幡が言う 本物が見つかるのでしょう。 3巻の由比ヶ浜との被害者と当事者の関係を終わらせて一から始めたようになると期待します。 ただ、あの八幡と雪ノ下なのでどうなることやら。 14巻の発売日 14巻の発売日は今のところ未定です。 そう遠くない頃を祈るばかりです。 きっと今頃渡先生はカンヅメ状態で執筆しているでしょう。 頑張ってください。 14巻がでるまでしばらくありそうなので1巻から読み直そうと思います。

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【ネタバレ有】やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。13巻感想【俺ガイル】

俺ガイル 12巻 ネタバレ

ざっと読んだ感想 冒頭はこれまでの 奉仕部の活動を振り返る回想シーン。 1巻から11巻までさまざまなことがあった。 3人の関係性を曖昧にしてきたが避け続けてはいけない。 逃げるというか避け続ければいつかこの関係性は解消できる。 そう信じていた。 この気持ちなんかかなり共感できます。 風邪などは病院に行かなくても治る。 病院が嫌いだから病院に行くのをずっと避け続けているみたいなものと思った。 3人の関係性もいつかは気にしなくなる日が来る時まで避け続けていたかった。 しかし彼らはホンモノを求めた。 雪乃が父の仕事を引き継ぎたい、そして 八幡に依存せず自分の力でやり遂げる。 そう語った。 そして一色からの依頼であるプロムを私一人でこなして見せる。 それが雪乃の成長につながる。 八幡は奉仕部としての仕事がなくなった。 八幡にとってみれば雪乃を手伝う言い訳がなくなる。 奉仕部にいかない日々は、もし八幡が奉仕部に入らなかったらこうだったなーという話だった。 もちろん奉仕部に入り依頼をこなしてきたからこそ今の関係性もある。 ただ奉仕部が無かったらこんな風に日常を過ごしていたんだろうなと。 学校行ってぼーっと授業受けて家帰ってからはゲーム、読書して毎日をただただ過ごす。 まるで僕みたいな日々ですね。 そして由比ヶ浜と一緒に帰ったり、遊びにいったりと由比ヶ浜ルート確定に思える流れだった。 由比ヶ浜派の僕からすれば がんばれー!と、ずっと応援していた。 が、後半は激流だった。 雪乃ママ登場、プロムの危機と悪い空気になったうえで最後の由比ヶ浜の涙。 由比ヶ浜に幸せになってほしい僕からすれば辛かった。 2つ目のinterludeで由比ヶ浜が八幡と雪乃のツーショット写真を見つけたときも胸が苦しかった。 が、最後のinterludeはほんとずるい。 涙をこらえる由比ヶ浜の姿。 想像するだけで胸が締め付けられそう。 12巻は比企谷の女の子を誰でも助けたい、頼られたいというお兄ちゃん気質とそして雪ノ下雪乃のひきがや離れ。 小町が入学試験に合格して兄離れしていくのも上手く演出するシーンだった。 そして由比ヶ浜の心情。 これらについてもう少し感想を書いていく。 八幡のお兄ちゃん気質 11巻でも一色がバレインタデーイベントを奉仕部の頼りなしでこなしていた。 そのときも八幡は 一抹の寂しさを覚えていた。 1巻のときは孤高の俺かっこいい! 自己犠牲で周りを助ける、青春は嘘である。 などと臭いセリフ吐いていた。 そんな八幡がかっこいいと僕は思って読んでいた。 今の八幡の生活と照らし合わせてみると今の生活はリア充と呼べるもの。 しかも互いに想いを曖昧に誤魔化し続けている八幡が大嫌いとする欺瞞の関係。 これがホンモノと呼べるだろうか? なにより誰かに頼られることに自己満足してしまっている。 しかも頼られないと寂しさを覚えてしまう。 さらには妹がいるからなどと言い訳しだす。 様々な女の子たちの世話を焼きたい八幡がいた。 雪ノ下雪乃の自立 11巻での 雪ノ下雪乃の依頼は自立。 八幡への依存からの脱却だった。 雪ノ下雪乃の八幡への別の感情 雪乃は最後まで見届けて欲しかった。 ただ、由比ヶ浜と陽乃はそれではない、別の何かを期待していた。 「ゆきのんの答えは、それ、なのかな……」49P 「……ああ。 そっちか。 わたしが聞きたい話じゃなさそうだね」69P 由比ヶ浜は 八幡への恋愛感情、陽乃もそれに似たなにかのこと。 陽乃は言った後に由比ヶ浜の方を見るしぐさをしていたのでおそらく 3人の関係性について聞きたかった。 じゃあ、雪ノ下雪乃の八幡への恋愛感情はどうなったのか? 色々予想できる。 八幡への依存を脱却し、対等になったうえで告白する• 八幡への想いを隠しつづけようとする• 由比ヶ浜の気持ちを察して諦めた この3つのうちどれかだと思う。 八幡への想いを隠し続けるのはこれまでと同様に欺瞞の関係を続けていく。 八幡のホンモノが欲しいという依頼があるので隠したままではホンモノは見つからない。 2の隠すというのは今後の展開として有り得ないのでは。 やはり1の 依存から脱却した上で八幡と対等な立場になったうえで告白するというのが可能性としてありそう。 というか僕自身そうなってほしい。 由比ヶ浜に譲るのは父の仕事を引き継ぎたい、最後の依頼と同じ羽目になりそう。 父の仕事を引き継ぎたいのにもずっと言えず抱え込んでいた。 結局は二の舞になる。 こんなのでいいのか?と言いたい。 とすれば雪ノ下雪乃は自立しそして八幡に想いを伝える、意志があるように思える。 由比ヶ浜結衣の本音 アニメでは雪乃を応援していたが、原作を読み返して由比ヶ浜を応援している僕。 そして12巻で由比ヶ浜派の僕は死にかけた。 本物なんてほしくない 2つ目のinterludeの時点から涙が。。 だから、ほんとは。 ゆきのんが大事に隠していた八幡とのディズニーでのツーショット。 それを見つけた時点で 由比ヶ浜は「あ、やっぱりゆきのんヒッキーのこと好きなんだ」と確信した。 雪乃から 八幡への恋愛感情はあるとみていいでしょう。 八幡への依存と、好きという感情を両方持っています。 最初の3人で話し合っているとき雪乃は 「けれど、私は……、私が自分でうまくできることを、証明したい。 そうすればちゃんと始められると思うから」50P 『始められる』 何を始めるのかとはっきり言っていませんが、この流れであれば3人の関係、もっと言えば八幡への恋愛感情なのでしょう。 八幡と由比ヶ浜に頼ってしまうダメな私だけど、プロムを自力でやり遂げそして母にやりたいことを自分の口で伝える。 八幡と対等な立場になったうえでまた新しく始めたい。 そもそもこの奉仕部が何のためにあるのか?どうして雪ノ下雪乃が最初からいたのか? 他人の自立する手助けをすることで自分自身 雪ノ下雪乃 も自立する・成長するための部活動なのではと。 由比ヶ浜について書こうとしていたら雪乃に話がそれてしまった。。 話をinterludeに戻す。 由比ヶ浜は八幡と雪乃がお似合い、ホンモノを持っていると思っている。 自分 由比ヶ浜 には越えられない壁が二人との間にある。 だからホンモノなんて欲しくなかった。 嫉妬に近いかもしれません。 雪乃には自分には持っていない何かを持っている。 そして八幡もおなじものを持っている。 ほんとにまじで由比ヶ浜には幸せになってほしい・・・ 由比ヶ浜ルートか? とは言っても12巻は八幡と一緒にいる時間が長かった。 奉仕部として手伝うことがない二人は一緒に帰るように。 「お前は?」 問うと、由比ヶ浜もちょっと考えるような間をとって口元のマフラーをもふもふといじる。 「んー……。 あたしも帰る……」 「そうか」 「うん」214P 付き合いたてのカップルみたいなぎこちない会話。 由比ヶ浜は八幡が誘ってくることを待って、八幡はびびって誘わなかった。 というか誘うという選択肢すら出てなかったように思えます。 そしてプロムの動画撮影のときには 「ああ。 ……それと、ここ、暗いからな」 言って、少し左肘を上げた。 中略 そして無言のままにそっと俺の左肘に手を添えた。 288P 暗いからという言い訳をはりつけて距離を縮めた。 そしてこの撮影が終わった後の日は 「……どっか寄っていくか?」 「え?」 「あ、いや……。 小町の合格祝いか、誕生日祝いか、……なんか用意しようと思っててな」302P と由比ヶ浜を小町という言い訳を使って誘った。 憎からずと本当に、心が揺れる 変な距離の縮め方だが、どう考えても由比ヶ浜に好意があるように思える。 ちょっとずつ一緒にいるようになってきてそして、、、 何より手間暇をかけてくれた事実に胸を打たれる。 それを憎からず思っている相手であれば、なおのこと。 本当に、心が揺れる。 315P 小町に手作りのプレゼントを送ろうとしたときの比企谷の独白です。 12巻でかなりキーとなる文章だと思っています。 注目すべき2文目と3文目。 『 憎からず』と『 心が揺れる』 憎からずを辞書で引いてみると• 愛情を感じてはいるが、それを直接表さず、いやではないと間接的に表す語。 かわいい。 好感がもてる。 感じがよい。 あのひねくれたツンデレの八幡なので2みたいな単純な意味ではない。 1の愛情を感じてはいるが、それを直接表さず、いやではないと間接的に表す意味で言ったと考えるのが妥当です。 まさに八幡にぴったりな言葉です。 八幡は由比ヶ浜に対して恋愛感情を抱いていますね。 そして本当に、心が揺れる。 由比ヶ浜に想いを寄せる• 好意を素直に受け取ろうか悩んだ 恋に落ちたというよりは 由比ヶ浜の好意を素直に受け取ろうかと悩んだ。 これまでの考えが揺らぎ始めた。 といった方が適切。 これまでの考えとは、好意を好意として受け取らない・気持ち悪い意味、理由をつけてしまう癖。 これは優しく接してきた中学の折本に告白したら粉砕した、というトラウマが原因です。 それ以来、他人からの好意を素直に受け取らないようになった。 自意識の化け物と呼ばれる所以です。 ただそんな自意識の化け物、八幡は徐々に変わりつつあります。 ラストのシーン…… 一緒にいる時間が多くなり お?由比ヶ浜とくっつくのか?と思っていたら保護者側から中止を求める声があがり、そしてプロムが中止になる。 そしてラストの八幡の行動。 「……いつか、助けるって約束したから」353P 助ける、それが八幡のホンモノの気持ちだった。 共依存は仕組みだ。 気持ちじゃない。 でも気持ち 感情 ではない。 心理と感情についてはかなり昔の頃に平塚先生にヒントをもらっていた。 「全部の答えを出して消去法で一つずつつぶせ。 残ったものが君の答えだ。 」 「……計算できずに残った答え、それが人の気持ちというものだよ」9巻228p 探すのに結構苦労しました笑 共依存を理解したうえで考え、絞り出して最後に残ったのが助けたい気持ち。 それがホンモノの気持ちだった。 12巻では感情豊かになった八幡。 小町が兄離れしたときも涙し、そしてラストの選択。 ほんと 感情豊かになった。 じゃあ助けたいのは雪乃が好きだからか?友達としても異性としても言えます。 この段階では何とも言えないです。 八幡にとっての恋が何を意味しているのかよく分からないので、八幡が好きというまで断定できません。 まあ、はっきり好きと断定できるよりあいまいにされる方が読んでいるほうからすれば考察のしがいがあり楽しいです。 そして、由比ヶ浜の視点に変わります。 雪ノ下雪乃を助ける選択をとった八幡を間近で見ています。 「なんかひとつでもわかるとほんと安心する。 」355P 八幡が雪乃のことを好きだったと分かった。 安心すると言っておきながら、心の中は大雨。 そして八幡に泣き顔をみせないように我慢する由比ヶ浜。 やばい... そしてinterlude 2ページもわたり色々書きたいことはあるが一番は 1文目と最後の文の矛盾。 涙が止まってくれてよかった。 中略 涙が止まらなければよかった。 358P,359P 強い由比ヶ浜と本音の由比ヶ浜両方の気持ちが出ています。 1文目は涙が止まって良かった。 我慢しているが、独白が進むにつれて本当の気持ちが徐々にあふれ出します。 そして最後の涙が止まらなければよかった。 矛盾する書き方、終わりになっています。 こんなん読んで僕の涙はとまるわけありません。 そしてあとがきがない。 これが12巻最後の締めの文。 この思いをどこにぶつければいいのか? ここまで考えたうえで渡航先生はあとがきを入れなかったかのでは。 やはり、さすがです。 締め切りがギリギリだったからあとがきがなかったと最初は思っていましたが読者が余韻に浸れるようにわざとあとがきを無くしたと思う次第です。

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