この 後 めちゃくちゃ。 #ツイステッドワンダーランド #ユウ この後めちゃくちゃ甘い告白をされてめちゃくちゃ甘やかされるようにな

【この後めちゃくちゃ…】男がジャンケンで勝ったらキスという企画で、負けた女子高生が濃厚なDKを披露して…

この 後 めちゃくちゃ

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#腐滅の刃 #腐向け この後めちゃくちゃ

この 後 めちゃくちゃ

「ラギー先輩とレオナ先輩って付き合ってたりするんだろうか…」 レオナ先輩の身だしなみを女房のように整えるラギー先輩を見ながら軽い気持ちでそう呟いた。 「おっまえなかなか突っ込むよな~」 隣でカツサンドを頬張りながらエースは呆れた表情をしていたが、その口角はいやらしく上がっている。 「まああの2人はだいたいいつも一緒にいるしな」 カルボナーラをフォークに巻きながら同意してくれるデュースに「でしょ」と私はあんぱんを少し齧って言った。 「あれだよね、やっぱり男子校だから同性同士付き合うのも当たり前だもんね」 「けどあいつと付き合うなんて絶対に嫌なんだぞ!」 ツナサンドを唾とともに吐き出しながらグリムが抗議した。 猫じゃなかったら完全許されない、だが猫だから許せる。 「レオナ先輩なんだかんだ優しいとこあるよ?この前もジュース2本中1本くれたし」 「お前それぱしらされた時のやつだろ…」 「というかラギー先輩はしっかりとした人がタイプだと聞いたぞ」 「へ~ぽいぽい!あの人ユウみたいなぼーっとしたやつ見るとイライラしてそう」 「急に矛先向けてくるやつ。 え~デュース他に聞いてたりする?」 私の頭を何回もぽんぽんと軽く叩いてくるエースの手を払いながらデュースに質問する。 この情報は結構興味深い。 「たしか巨乳で年上が好きとか」 「ぶっは!お前と正反対じゃん!」 「さっきから何故私を引き合いにだす!それ言うならエースだって一つもかすってないから!!」 なんだこいつさっきから腹立つ。 後それ以上頭をたたくんじゃない馬鹿になる。 「ラギー先輩の好みってあれだよね、レオナ先輩をそのまま女体化したやつみ」 「なぁに俺の話してんスか」 軽く肩を叩かれただけだが、自分の体は大きく跳ねた。 彼は足音一つさせずにいつのまにか私の背後に立っていたのだから。 「こ、こんにちはラギー先輩」 「「ちっすラギー先輩!!」」 あんぱんを落としそうになったがなんとか一命を取り留めた私とは違いグリムはツナサンドのツナだけをお皿に落としていた。 逆に器用だな。 「お?この反応は…」 「俺次の授業の予習しないと!じゃあなユウ!」 「おっ俺も掃除任されてたんだった!それじゃあまた!」 「あっチョウチョなんだぞ!」 お、お前ら!! 何のためらいもなく私を見捨ててどこかに行く2人と1匹に怒鳴りたかったが、そんなことをしてはいけない。 そうしたらいつの間にか隣に座っているラギー先輩に隠したいことがあります、と公言しているようなものなのだから。 「お昼それっぽちで足りるんすか?」 「あー金欠で。 あはは」 幸い彼は突っ込んでくれずにほかの会話にチェンジしてくれた。 にしてもラギー先輩が食べてるメンチカツサンド美味しそうだな…。 「レオナ先輩はご一緒じゃないんですね」 「あーあの人今日は完全サボってるんスよ…ったく毎朝起こす俺の身にもなってほしいっスね~」 「毎日お疲れ様です」 椅子に座りながらだから浅くだが、彼にぺこりと頭を下げて微笑む。 なんかここまでくると本当に通い女房みたいだなぁ。 うけぽよ~。 「だからってあの人と付き合ってるわけじゃないんスけどね」 「申し訳ない~~」 あ~聞こえてた~…そうだよね~~。 何か差し出せるものはないかとポケットを探ったがミカンの形をした飴1つしかなかった。 う、我ながらひもじい。 「あの不快な思いをさせたお詫びにこちらを~…」 「別に不快じゃないっスよ」 「え、そうなんで」 「こういった事は山ほど言われ慣れましたしね」 「ほげ~~」 笑いながら彼は言っているが、何故かとても申し訳ない気持ちに陥る。 「あの、本当にいたたまれないのでこちらをどうかお受け取りください…」 彼は金目のものが1番嬉しいだろうが、あいにくあんぱん1つぐらいしか買う余裕がない私に差し上げられるのはこの飴玉1つしか 無かった。 しかしこの飴玉1つですべてを償えるとはもちろん思っていない。 意を決して彼と向き合う。 安いとこ教えてくれるんだって!前々から欲しいとは思ってけど… なんかラギー先輩のお願いなのに私が得して申し訳ないんだよな~…。 わっはっは働け働け。 「それって……デートじゃね?」 「……ないない!あはは~それこそラギー先輩に失礼でしょこのゲスハート野郎~」 「監督生、そこの塵取りをとってくれないか?」 「はいどうぞ~デュースのとこ終わった?」 「ああ、おいまだ終わってないのかハート野郎」 「そうだぞ待ってやってるんだから早くするんだぞ!ハート野郎」 「さっさとやれハート野郎」 「そのあだ名やめてくんない!?」 さておき、ラギー先輩との買い物は結構楽しかった。 スマホを買う際、店員さんにおすすめされる機能に頭を傾ける私に、かみ砕いた説明をして必要かどうか一緒に考えてくれる といったように様々なサポートをしてくれたのでとても安く、早くスマホを買う事が出来た。 思ったよりも早くに買う事が出来たので、近くのカフェに入ってお茶をすることになった。 「今日はありがとうございました」 深々と頭を下げると頭上で「シシシッ」と笑い声が聞こえた。 「君は一々やる事が丁寧と言うかなんというか…育ちがいいんスね」 今のはけなされたのかほめられたのか…?とりあえず笑って一口紅茶を飲んだ。 「初期設定の仕方分かるっすか?さっさとやっといたほうが楽っスよ」 「あ、はい!」 またこれもラギー先輩の説明を聞きながらするとスムーズに作業が進む。 こんなに手伝ってくれるのは申し訳ない、というかここまで私が不慣れだと彼もイラついているのではないだろうか…。 ちらり、と目だけで彼の表情を伺ってみる。 「」 とてもやさしい顔をしているから、なんだかとても驚いてしまった。 彼の第一印象はお世辞でもいいものではなく、その時の意地悪い顔が記憶にすみついているせいか。 兎に角彼のやさしさを見るとなんだかむずがゆい、違和感を覚えてしまう。 ううん案外後輩が好きなんだろうか…。 「はい出来た」 「おお…!すごい……!!」 あっという間に必要最低限のアプリまで取ってくれているし、ホーム画面はグリムの寝顔だ。 かわいい。 「そんじゃ早速連絡先交換するっスよ~」 「はい!」 その後飲み物代を出させてほしいと言ったら、「女の子に奢ってもらうほどおちぶれちゃいねぇんスけど?」とあきれ笑いをされながら 奢ってもらってしまった。 なんか本当に何から何まで申し訳ない……。 寮に送ってもらってる際に「今日のお礼を返させてください」と眉を下げながら言うとまた何かあったら頼むと言われて お返しすることが出来ずに1日を終えてしまった。 うううんもやもやする。 「で、どうだった?」 「何そのニヤニヤ顔」 実験の授業で使った器具を洗っている時にエースはまたあのニヤニヤ顔をしていた。 腹立つ。 「昨日のデートだよ!」 「あのねぇ…デートとか言って変な噂が立ってらどーすんの!ラギー先輩にご迷惑でしょう」 エースから渡された洗い終わった器具を拭き、片づけてまた拭くの繰り返しをしているとどうしてもこの会話から 抜け出すことが出来ない。 デュースは他の人とペアだし。 「ただより怖い物はないっていうのがあの人の口癖なのにさ~そんな人が無償でお前に良くするってつまりそういうことしかないだろ」 「もう知らんよも~」 こういうことを言われて1番嫌なのは、勘違いしてしまいそうになるからだ。 あのラギー先輩がもしかしたら私の事を好きなのかもしれない。 そんなバカみたいな妄想をしてしまう自分がどんどんと膨らんでしまう。 「これ以上その話するならハート野郎に降格だからね」 「げっそれやめろって!」 ぽろん、とかわいい音がスマホから鳴ったのは寮に帰る途中だった。 今日は特に予定も無いし、グリムもお出かけしているらしいので寮でゴロゴロしようかと考えていた際に鳴ったので すぐ画面を見ると、ラギー先輩からだった。 シンプルな黄色いスマホケースの写真1枚と、「俺のお古なんスけどよかったらどうっスか?」というメッセージ。 たしかにこのまま生身のスマホを持ち歩くのは怖いと考えていた時だった。 これには甘えるしかない、とすぐさまよければ 頂きたいですと返信をするとこれまたすぐにサバナクロー寮に来てくれたら渡せると返信が来た。 珍しく暇なのかな。 とりあえず、とオンボロ寮からサバナクロー寮に引き返す。 サバナクロー寮に着いた。 相変わらずワイルド地帯だなここ… ラギー先輩に早速着いたことを報告しようとスマホを開くと、背後から「あれ?監督生じゃん」「今日は珍しく1人なんだな」 と知らない人たちに声を掛けられた。 誰ですか、と訊ねる前に肩を抱かれて顔を近づけられる。 「ちょっと付き合ってもらっていいか?」 最初から拒否権はない、有無を言わさない笑顔だった。 乱暴に腕を掴まれ、声を上げようとしたら上げるなと脅された。 そのまま薄暗い倉庫に連れていかれ、体育用のマットに押されて倒れた。 「っ」 「おとなしくしてろよ」 口をガムテープでふさがれ、縄跳びで腕を縛られる。 その間、私は特に抵抗することなく目をつむったままなされるがままだった。 抵抗しても暴力をふるわれるだけだし、何よりもどこかでこの扱いに安心している自分がいた。 最近の丁寧な扱いが当たり前だと勘違いしそうになっていた、けど本来私はこうやって扱われるのが普通なんだ。 ワイシャツのボタンを1つ1つ開けられる度に胸に空風が吹くような感覚がした。 大丈夫、以前はこれが普通だったんだから。 大丈夫、前に戻っただけ。 「ぅ」 なのに、何故涙が流れるのか。 「なんだ泣いてるのか?」 「大丈夫、おとなしくしてりゃ気持ちよくしてやるからよ」 「…」 相手は4人、筋肉だってついてる体格のいい男性ばかりだ。 叶いっこない、なのに。 ラギー先輩のあの笑顔が浮かんだ瞬間には体が勝手に動いていた。 「…!っ!!」 「っおい急になんだ!?」 「暴れんじゃねぇって言っただろうが!」 ばきゃっと嫌な音が脳天に響いた。 身じろぎして腕から逃れようとしたが、殴られて頭がくらくらして動けない。 「顔傷つけんなよ」 「わりぃつい」 「はいご開帳~」 開かれた足をじたばたして抵抗するが、手跡がつくほど強く掴まれて音のない悲鳴が上がる。 「じゃあこっちもいきますか~」 ブラジャーに手をかけられそうになり、上半身を動かして必死に抵抗する。 「ん!んんん!!」 男の武骨な手が素肌に触れただけでも鳥肌が立って、吐きそうだった。 一筋どころか何筋も目から頬を伝って涙が滝のように流れていく。 諦めはついていたはずなのに、なぜ今になってこんなに嫌になったんだろう。 助けてほしいと切に願う。 助けてほしい、とラギー先輩に願った。 「てめぇら何やってんだ」 「」 ラギー先輩。 「なっ」 「ら、ラギー!あ~これはちょっと」 相手の言う事を聞き終わらず、容赦なく金的を蹴り上げるラギー先輩の顔は初めて会った時よりもずっと怖かった。 「違うんだって!こいつが生意気なこというから」 「黙れよ」 蹴る、殴る、叩きつける、突く、踏みつける。 ありとあらゆる暴力で彼は男たちを言葉通り叩きのめした。 全員が再起不能になるまでにしたら、私の拘束をすべて外して上着を着せてくれたと思うと無言で抱え上げられた。 そうして連れていかれたのはラギー先輩の部屋だった。 ベッドに降ろされ、「ここでおとなしくしといてください」と据わった目で言われたので全力で首を縦に振る。 数分もしない内に彼は救急箱とあたたかいココアを持ってきてくれた。 「傷見せて」 頬を見せると、彼はまるで自分が傷ついたように眉根を顰める。 しかしさすがと言うか、彼は手早く手当てをしてくれた。 「他に怪我してるところはないっスか」 「あ、はい」 「…」 彼は重く暗い息を吐きながら頭を抱えてうつむいてしまった。 どうすればよいのかとしばらくおろおろしていてようやっと開いた口は言葉を苦々しく吐いた。 「…その恰好のままだと困るんで、着替え持ってくるっス。 」 「あっ」 私の方を一切見ようとせず立ち去る彼の姿を見てどうしようもない焦燥感にかられた。 このままだったらだめだと、自分の中でたしかにそう誰かが叫んだ。 何か言わないと。 「ラギー先輩」 立ち上がろうとした彼を後ろから抱きしめた。 「なっ」 「わた、私、ラギー先輩以外に触られるのは、嫌です……ラギー先輩以外は、嫌」 「何を」 「ラギー先輩じゃなきゃ、やだ…」 その言葉を言った瞬間にぱーんと何かが弾けた。 そうだ、私、 「ラギー先輩が、いい……」 もう矜持も制服もお構いなしに涙は溢れかえった。 彼が私のことをどう思おうがなんだろうが、自分と彼が不釣り合いだろうが、この恋が実らないと知っていようが、とにかく泣き続けた。 その間彼はずっと抱きしめてくれた。 とても、優しい手つきだった。 「俺も、あんたが俺以外に触れられるのは我慢ならねぇ」 「…!!」 ぎゅう、と強く抱きしめられる。 こ、これはまさか、両想いという…? 「あんたに触るやつは、全員なぶり殺してやりたい…」 「ら、ラギー先輩…?」 それは、ちょっと怖い… 少し身をよじろいで顔を上げて目を合わせる。 彼の真顔だった顔がどんどんと憎しみに歪んでいく過程は見ていてかなり怖かった。 「やっぱりあいつら殺しときゃよかった…」 頬の傷を睨む彼は本当に人を殺しそうなほどぎらついた目をしていて、このまま放っておいたら危ないと本能で察した。 自ら抱き着き、彼の胸元に顔をうずめる。 どきどきと互いの心臓がうるさかった。 「……はあぁぁああ……」 「ラギー先輩、なんでそこでため息を…?」 もしや嫌だった?両想いというのは自分の幻想??? 高鳴っていた胸は瞬間冷え、離れようとしたら彼の腕で拘束されて動けなかった。 あ、あれー? 「ユウさん」 「は、はい」 「…とりあえず服着てください」 「はい…」 「惚れた女の裸を見てて我慢できるほど人間出来てないんで、俺」 「!?」 「そんで服着た後、改めて告白させてくださいっス…このままじゃ格好つかねぇんでマジで…」 「!!?」 この後めちゃくちゃ甘い告白をされてめちゃくちゃ甘やかされるようになった。 おまけ 「ラギー先輩のタイプってしっかり者で巨乳で年上って聞いてたんですけど…なんというか、私1つも当てはまってないんですけど大丈夫ですか?」 「あ~…あれはまあ、周りにばれるのめんどかったんで好きな子の正反対なタイプ言ってたんスよ」 「つまり、ぼーっとしてて貧乳だと…?」 「しししっまあそういうとこが好きなんスけどね」 (釈然としない…).

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#社会人百合 在宅ワークする社会人百合

この 後 めちゃくちゃ

ちょっとした、騒動から数日たった。 あれから、特に変わったこともなく学校に行けている。 ゼノヴィアも元気になったのでちょっかいはかけられていないみたいだ。 そういえば、風の噂に聞いたがちょっかいをかけてきた奴らは自宅で謹慎しているらしい。 軽い気もするけどいいや。 また来たら今度は問答無用でぶっぱするし。 今日も特に変わりなく一日を終えゼノヴィアと帰宅しているときだった。 学校を出たところで白髪の巨漢のお爺さんに会った。 明らかに体から出ているオーラみたいなのがやばい。 何このおじいちゃん、こわい。 かかわらないように通り過ぎよう。 「すまない」 げっ、声かけてきやがった。 「は、はい」 やべ、緊張して変な声が出た。 「フリード・セルゼンという子を知っているかね?」 …え?何?フリード・セルゼン?誰その踏み台。 「え?何言ってるのフ「な~に、言ってるのかな?ゼノヴィアちゃん、そんな子知らないよね?知らないよねえ?」…う、うん。 知らない」 ゼノヴィアは俺のものをも言わせない気迫に押されて俺がフリードだと言わなかった。 「ふむ、そうか。 呼び止めてすまなかった。 では、…また会おう」 よっしゃ!気付かれてないぞ。 今のうちに帰ろっと。 そういえば、最後になんて言ったんだ?ま、いっか帰ろう帰ろう。 「「ただいま」」 家に帰ると、俺たちより早くグリ姉が帰ってきていた。 「おかえり、二人とも。 今日はお客様が来られるようなので静かにしてましょうね」 客?俺には関係ないか。 最近夜遅くまで本を読んで眠いし寝ようか。 「ほうほう、飯の時間まで寝てるし用があったら起こして」 俺はそう言い残し、寝室へと向かった。 「…きて」 気持ちよく寝ていたところで、誰かに肩のあたりを叩かれた。 「起きて、フリード」 まだ頭がすこしぼぉっとするけど、ゼノヴィアが起こしに来たのだけは分かった。 「んあ、もう飯の時間か?」 「違うよ、シスターがフリードを読んで来てって言ってたから呼びに来たの」 シスターが俺に?何のようだろ。 「ん、ありがと。 行ってくる」 眠気眼をこすりながらシスターのもとへと向かった。 眠くて、まだ視界が安定しないな。 「シスター何か用?」 「あ、ようやく来ましたね。 フリード。 目を覚ましなさい。 お客様の前ですよ」 お客さん来てたのか。 もうてっきり帰ったものだとばかり思ってたわ。 「ういうい」 「もう。 すみません。 ストラーダ猊下」 ん?ストラーダ猊下?猊下ってつくぐらいだから偉いんだろうな(小並感) 「いや、構わない」 「ブフォッ」 ぼんやりした視界からようやく視界が晴れ、男の姿が見えた。 男の姿を見て俺は吹き出した。 学校の校門で会ったじいちゃんじゃねえか! 「先ほどぶりだな。 少年」 「もう、フリードと会われていたのですか?」 「うむ。 最初に会ったときは、彼はフリードなど知らないと言っていたがな」 そういうと、シスターがこちらを少し怒ったように見ていた。 ちゃうねん!誤解やねん!そんな目で見んとって! 「フリード後で話があります」 「はい」 やばい激おこぷんぷん丸やで、俺死んだな。 「では、本人も来たところで本題に入ろう」 そんなことより、このあとの死刑を切り抜ける方法を考えることで頭いっぱいなんだけど。 「率直に言おう。 フリード、君にはヴァチカンに来て私のもとでエクソシストになるための本格的な訓練を受けてもらいたい」 「マジで!?いくいく」 ヒャッホー速攻で踏み台の第1段階クリアできるじゃん。 行かない手はないべ。 「簡単に決めていいのか?ここを離れるのだぞ」 「死ぬわけじゃないし問題ないっす」 永遠に会えなくなるわけじゃないし、それに原作に入れば嫌でも会うことになるんだから10年くらい耐えれるだろ。 …たぶん 「そうか、では3日後にもう一度迎えに来る。 その時までに別れを済ませておきなさい」 「あいあい」 そう言い残しじいちゃんは去って行った。 「本当にあんな簡単に決めてよかったのですか?ゼノヴィアたちともお別れしなければいけないのですよ」 「さっきも言ったけどさ、死ぬわけじゃないし。 いつかどっかで会えるだろうし。 そう悲観して考えなくてもいいと思うけどね」 「貴方は本当に子供ですか?達観しすぎですよ」 体は子供、心は大人!その名も、フリード・セルゼン!何?パクリ?馬鹿野郎オマージュと言え、オマージュと。 「まあ、いいじゃん。 さて、もう一眠りするかな」 「待ちなさい」 俺が寝室に戻ろうとしたところをシスターに捕まえられた。 「話があります」 シスターは満面の笑みで言った。 美人の笑顔ほど怖いものはないと知った今日この頃… 「はい」 このあとめちゃくちゃ説教された。 俺がこの施設を出ることが決まって、旅立つ前日ささやかながらお別れ会を開いてくれることになった。 みんな、俺が出ていくことを悲しんでくれた。 ゼノヴィアなんか半泣きだった。 その泣き顔は俺の心のシャッターで記録しておきました。 ごちそうさまです。 …だが、今俺はお別れ会において、最大の試練にぶつかっている。 問題のものは俺の目の前にある。 ゼノヴィアの手料理である。 作ると言ってくれた時は、最高にハイってやつだぁぁああ!だったんですがね…忘れてたぜ、こいつ料理したことないんだぜ。 見た目は大丈夫。 完璧なオムライスだ。 だが、匂いテメェはだめだ。 何だこの匂いいろいろ混ざりすぎてよくわからん匂いだぞ。 おい、グリ姉何十字きってんだ。 シスターに至っては「かのものを救いたまえ」とか言ってんぞ。 明らかに大丈夫じゃねえだろこれ。 「食べないの?」 ゼノヴィアが笑顔で聞いてくる。 守りたいこの笑顔。 しかし、俺の胃も守りたい。 というわけで脳内会議だ! 『諸君どうすればいい、意見をくれ』 『正直に言うしかないでしょう。 おかしいと』 『な!?お前はゼノヴィアたんを泣かせたいというのかね』 『ゼノヴィアたんの泣き顔prpr』 『『『だめだこいつ、早く何とかしないと』』』 『おなかいっぱいで食べられないという話ならどうだ?』 『それなら、ゼノヴィアを泣かさず、自分の胃も守れる』 『よしそれでいいな?』 『『『異議なし!』』』 この間、わずか1秒。 「あ~、もうお腹「ぐぅ~」!?」 ウソだろ、おい。 腹の虫がなった…だと… まさか、味方からの裏切りだと!?腹の虫だけにまさに、獅子身中の虫と言ったところか… 「お腹空いてるみたいだね。 いっぱい食べてね」 前門の虎後門の狼とはまさにこのようなことを指すのか。 逝くしかねぇ。 ええい、ままよ! スプーンで料理を取り、口に運ぶ。 「!?!?!?!?!?!?!?!?」 なんだ!?これは!飲み込めない。 いや、飲み込むことをのどが拒否している!!まずい、不味すぎるぞ!何を入れたらこんなものが出来るんだ!?ダークマターを口に放り込んだみたいだ。 前世ではメシマズすれとか読んで、んなことあるわけないだろ、大げさすぎワロタ。 とか思っていた俺をぶん殴りたい。 これが、メシマズ… 「おいしい?」 ここに来て、まさかの追い打ちだと!?こいつ、俺を殺す気か。 だが、男フリード一度決めたことはやり遂げる。 「ああ、うまい。 まさに、味のパンドラボックスや」 言ってやった。 もう、ゴールしてもいいよね? 「そんなにうまいのか?俺も食べていいか?」 な!?お前は施設一の食いしん坊マルコ君じゃないか!やめておけ、死人が出るぞ!いくら君の胃が丈夫だとしてもこいつはマズイ。 不味いのだよ。 だが、ここでマルコ君が倒れたら俺の努力が水の泡だぞ。 まさか、伏兵まで用意していたとは…いざゆかんヴァルハラへと。 行くぞダークマター、俺に食される準備は十分か? 「悪いな、マルコ。 これは…俺のだ!」 激流に身を任せる病人のように一心不乱にかき込んで食べた。 ショックウェーブパルサーが使えるようになりそう(小並感) 「すまない、ゼノヴィア。 水を取ってきてくれないか?」 俺は、ゲンドウスタイルで言った。 正直動けない。 ステータス異常が大量発生してそうなんだけど。 「うん!行ってくる」 ゼノヴィアは笑顔で水を取りに行った。 …勝ったぜ、俺。 あいつの笑顔を守ったんだぜ。 俺の胃を代償にな。 「もう、大丈夫ですよ。 もう我慢しなくてもいいのですよ」 グリ姉がねぎらいの言葉をかけてくれた。 我慢て何だ。 やっぱりやばいことに気づいてたろ。 止めろよ。 完全に大量殺人兵器になりそうだったよ。 「ああ、少し席を立つわ。 あと、お前ら覚えてろよ」 俺はそんな捨て台詞を残し席を立って、トイレに行った。 このあと、めちゃくちゃ出した。 翌日、俺はげっそりした様相で旅立とうとしていた。 昨日はトイレで死兆星が見えたトイレなのに星が見えた気がしてマジで死ぬかと思った。 「んじゃあ、皆行ってくるわ」 施設の玄関には、皆集まって俺を見送りに来ていた。 「私もあと数年したら、エクソシストになります。 私よりフリードの方がエクソシストとして先輩になりそうですね」 「かもな。 グリ姉は優秀だからエクソシストとしてかなり活躍できるんだろうな。 」 グリ姉と言葉を交わし、シスターの方を向いた。 「シスター、今までありがとな。 見ず知らずの俺を助けてくれた上にここに住まわせてくれて」 「いいんですよ。 フリード。 私も楽しかったですから。 ここはあなたのうちでもあるのですからいつでも帰ってきなさい」 「おう」 俺は最後にゼノヴィアの方を向いた。 「行っちゃうんだね…」 「そんな悲しい顔するなよ。 死ぬんじゃないんだぞ」 ゼノヴィアさん、昨日貴方のせいで死にかけましたがね。 「寂しくなるね」 「また、会えると思うぞ。 ゼノヴィアもエクソシストになるんだろ?」 この前の一件以来、ゼノヴィアも目覚めたらしい。 脳筋への第一歩である。 「うん…今まで一緒だったから急にこんなことになってやっぱり寂しいよ」 かわいいなこんちくしょー!守ってあげたくなっちゃう! 「じゃあ、お前も早くヴァチカンに来れるように頑張れよ」 「もちろん!でね、お願いがあるんだけど聞いてくれる?」 顔を赤らめながらゼノヴィアが言った。 最後だし聞いてやるか。 「どうした?」 「…あのね、大きくなったら私と結婚してくれる?」 ………は? 「はぁぁぁぁああああああぁ!?何言ってんの!?自分が何言ったか分かってる!?」 「うん。 ダメ…かな?」 この上目づかいはやばい。 誰が教えたんだこんなこと…ハッ。 シスターあんたの仕業か?!シスターはにやりと笑いながらこちらを見つめていた。 やっぱりかよ。 グッジョブたぜ!だけど 「こ~と~わ~る~。 お前まだ6才だろ。 もっといろんな男見てから考えな」 ゼノヴィアのおでこにでこぴんをしてやった。 俺以上にいい男なんてごろごろいるだろうし。 それに、将来イッセーとくっつくしな。 「むぅ、じゃあどうしたら結婚してくれる?」 こいつ、諦めないつもりか。 「じゃあ、お前の女子力が高くなったら考えるわ。 さて、そろそろあの爺さん待たせるわけにもいかないし、そろそろ行くわ。 じゃあな。 シスター、グリ姉今までありがとな。 行ってくるわ」 俺は、そう言って、門で待っている爺さんのもとへ向かった。 「私、諦めないから!必ず!フリードと結婚するから!!」 おうおう、ませてんな。 俺は、それに手を高く挙げ無言で返事をした。 そして、俺はストラーダの爺さんと共にヴァチカンへと旅立った。 このあと、飛行機の中でめちゃくちゃ泣いた。

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