気圧変化に敏感な生き物。 年に1度。梅雨が大好きな「生き物たち」と出会える絵本【親子で楽しむ絵本の時間】 第9回|ウーマンエキサイト(1/2)

気象病の原因と症状。気象病におすすめ対策と漢方薬とは?

気圧変化に敏感な生き物

数年前まで台風と言えば夏休みが終わった9月頃にくるのが恒例だと思っていました。 近年、毎年のように異常気象と言われ、春に爆弾低気圧が来たり、秋に真夏日を記録しても、驚かないくらい、異常気象が当たり前のようになってしまったのですが、今年も7月に台風が上陸しました。 我々人間も、気温の変化によって体調を崩してしまうのですが、それはペットでも同じことが当てはまります。 普段、それらを考慮し、天気による気温の変化には敏感な飼い主さんも、気圧の変化を意識されてる人はそれほど多くないのではないでしょうか。 ところが、気圧の変化は、ある意味、気温より、体内に影響を与えることが多く、急激な気圧の変化はペットの体調不良を招くことはあまり知られていません。 とくに気圧の激変をもたらすのが台風であり、その台風は低気圧を伴って、あらゆる生き物の体内に影響を与えるのです。 低気圧と体調の影響を我々、人間で例をあげると 頭(脳) ・吐き気・めまい・頭痛・てんかん 心臓 ・息切れ・不整脈・血流障害 内臓(腸) ・下痢・軟便・血便 これらは、代表的な表情で、後、低気圧は間接の痛みや鼓膜の痛み等も誘発するとされています。 いずれにせよ、これはペットにも当てはまることであり、病気や体力が低下しているペットちゃんが急激に体調を崩し、最悪の場合、命を落とすこともあるのです。 飼い主さんにとってみれば、ペットが急死するだけでもショックは計り知れず、昨日まで普段通り、生活していたペットがなぜ、死んでしまったのか原因がわからないとき、とてもじゃありませんが、その死を受け入れるものではありません。 そんな葬儀の席では、飼い主さんは呼吸をやめたペットに触れながら、何度も「本当に死んいます?」と涙ながらに担当者にお訊ねになられるのですが、この質問ほど、答えるのがつらいことはありません・・・ 今回の台風の強さは数十年に一度の大きな台風であり、沖縄や九州には多大な被害をもたらし、今日にも西日本に上陸します。 台風で注意しなければいけないのは、もちろん、強風や雨量の影響ですが、体調管理にも注意が必要であると私は思います。 プレシャスコーポレーション 野村圭一 大阪 ペット葬儀・火葬に関するお問い合せはプレシャスコーポレーションまで 大阪本社 大阪府守口市菊水通3丁目7-9 ペット葬儀・火葬のご依頼はフリーダイヤル:0120-982-660• 次の記事へ:• 前の記事へ:.

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昨日まで元気だったのに…犬の元気が急になくなる理由6選

気圧変化に敏感な生き物

犬の元気が急になくなるのはなぜ? 1. 気候の変化 犬は人間よりも体温の調節をするのが苦手なので、温度の変化によって急に元気がなくなるときがあります。 犬は人間よりも体温が高く全身がふわふわの毛で覆われているため、特に気温が高い日になるといきなり調子を崩してしまう子が多いようです。 気温や湿度が高いことで愛犬の元気がない場合は、『夏バテ』『熱中症』などによることが多いので、これからの暑い季節は要注意といえます。 また、気圧の変化によっても、体調を崩したり元気がなくなってしまったりすることがあるようです。 犬にかかわらず人間も雨などによる気圧の変化によって、『頭痛』『目まい』『だるさ』『関節が痛い』など、様々な症状に悩まされることがありますよね? 犬も同じように雨の日や台風の日といった気圧が変化しやすい日になると、元気がなくなってしまうことが少なからずある場合もあるのです。 例えば、私の愛犬は雨の日になると食欲がいつもの半分以下になってしまいます。 犬は私たちよりも気候や気圧の変化に敏感な生き物といえるので、より影響を受けやすいのかもしれませんね。 環境の変化 犬はいきなり環境が変化したときにも、元気がなくなってしまうことがあるそうです。 例えば、引っ越しや部屋の模様替え、新しく動物や家族を迎えるなど、今までの環境がガラッと変わってしまうと戸惑ったり混乱したりして元気がなくなる場合があります。 そういうときは、犬が環境の変化に慣れるまで、そっとしておいてあげるといいかもしれません。 気持ちが落ち込んでいる 犬も人間と同じように、なぜか気持ちが落ち込んでしまう日があります。 わんちゃんの言葉がわからないのでなんともいえない部分はありますが、飼い主に叱られた、散歩に連れて行ってもらえない、といった場合に犬は気分が落ちこんで元気がなくなりやすいですが、特に何の理由がなくても落ち込んでしまうという日も少なからずあるみたいですよ。 そういった場合は、しばらくするといつもどおりの元気な姿を見せてくれるようになるので、気が済むまで自分の時間をつくってあげることをおススメします。 体を痛めている 急に犬の元気がなくなってしまったときは、ケガや体を痛めている可能性も考えられます。 犬は弱っている自分の姿を周りに見せないという習性があるので、ケガをしたときにジッと痛みを我慢することが多いようです。 体を痛めているときはなるべく体に負担をかけないように、静かに丸まって寝ていたり、ケガをかばうようにゆっくり歩いたりする傾向にあります。 ちなみに、ケガや体を痛めている場合は、触ろうとすると吠えたり怒ったり、噛みつこうとすることが場合があります。 元気がない愛犬を触ろうとしたときに攻撃的な行動をすることがありましたら、ケガや体の異常、病気を疑った方がいいかもしれません。 誤飲・誤食 誤飲・誤食も犬の元気が急になくなったときに考えられる原因の1つとなります。 オモチャのかけらやクッションの綿、保冷剤や化粧品といった食べてはいけないものを、犬はふとしたときにパクっと食べてしまうことがあります。 その結果、体に異常が起こってしまい元気がなくなってしまうことがよくあります。 誤飲・誤食は詰まる場所によっては腸閉塞や呼吸困難などを起こすこともありが多く、とても危険なものとなります。 また、チョコレートやブドウ、タバコといった犬が中毒を起こすものを食べてしまった場合、食道や腸に詰まることはなかったとしても命を亡くしてしまう可能性があります。 誤飲・誤食や中毒はすぐに対処する必要がありますので、元気のない愛犬の周りを見て「何か食べたのかも」と感じた場合は、すぐに病院に連れて行くようにしてあげましょう。 病気 昨日までは元気だった愛犬がしんどそうに眠っている、そんな場合は病気の可能性も考えられます。 急におこる病気もありますが、元々発症していた持病が急に悪化したり、飼い主が気づいてあげられなかった愛犬の病気が急変したりすることで、いきなり体調が悪くなってしまうこともあります。 また、病気が理由で目に見えて愛犬の元気がなくなっている場合は、すでに病気の症状が悪化している可能性があります。 ですので、愛犬の元気が急になくなったときに原因がハッキリ分からない場合は、念のために病院に連れて行って診察してもらうことをおススメします。 まとめ 犬は様々な理由で急に元気がなくなってしまうことがあります。 元気がなくあまり動きたがらないときは、危険な状態になっている場合もありますので注意が必要となります。 特に食欲がない、オシッコやウンチを全然していない、ぐったりしているなどといった症状が出ているときは、体に異常がある可能性が高いので早めに病院に連れて行ってあげてくださいね。

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雨といきものについて考える

気圧変化に敏感な生き物

気象病には、痛み、めまい、狭心症、低血圧、ぜんそく、うつ病など、さまざまなものが含まれます。 特に痛みは、昔から「古傷が痛むと雨が降る」などの言い伝えがあり、天気との関係が知られてきました。 一方で、天気と痛みに本当に関係があるかというと、その仕組みが明らかでなかったために、「気のせいだとか」とか、「こじつけだ」とか言われてきたのも事実です。 このような痛みに苦しんでいる人たちは、家族や友人にさえわかってもらえず、なかには職場や学校の理解が得られず、休職や不登校になったり、辞職や退学をせざるをえなくなる人もいます。 私は、天気の影響を受ける痛みを「天気痛」と名付けて、そのメカニズムを明らかにするための研究を続けてきました。 そこで今日は、「気象病」のなかでもこの「天気痛」に焦点をあて、そのメカニズムと対応策についてお話ししたいと思います。 まずはじめに、天気の影響を受ける痛みとはどういうものなのか、お話ししたいと思います。 天気痛として知られているのは、頭痛、肩こり、膝の痛み、リウマチの痛み、ケガのあとの痛み、線維筋痛症の痛みなどがありますが、実はどのような痛みでも天気の影響を受ける可能性があります。 これは、愛知県のある地方都市に住む20歳以上の住民6,000人を対象に行った大規模アンケート調査の結果です。 この調査によれば、身体のどこかに3か月以上続く慢性の痛みがある人は、全体の39パーセント程度ですが、その人たちの約25パーセントの人が「天気が悪いとき、崩れるときに痛みが悪化する」と答えています。 つまり、天気痛がある人は全体の約1割にあたります。 これを仮に20歳以上の人口約1億500万人に当てはめると、その数はなんと1000万人以上となります。 この数字から、天気痛はけっして珍しいものではないと言えます。 天気痛は、気圧、温度、湿度などの気象要素が変化することで発症するのですが、そのなかでも特に、気圧が重要だということがわかってきました。 主に不調を訴えるのは気圧が低下するときですが、なかには気圧が上昇するときに不調を訴える人もいます。 また、症状が出やすい季節としては、低気圧が定期的に通過する春や秋、梅雨時、そして台風が日本付近に接近する晩夏から秋にかけてです。 一方、比較的気圧が安定している冬は体調が良い日が多いことも特徴としてあげられます。 このように、痛みが天気の影響を受ける人は多いのですが、天気痛の人は「なぜ具合が悪いのか」「どれほど痛いのか」を周囲にわかってもらうのは、とても難しいと感じています。 そもそも痛みは他人には分かりにくい上に、天気という、あいまいなものに左右されるからです。 この図にありますように、慢性痛の人が、痛みを繰り返し感じると、脳に強いストレスがかかり、扁桃体と呼ばれるところが過敏になったり、前頭前野や海馬が萎縮するなど脳が変化して、 不安やうつなどの精神症状が現れて、痛みがさらに強くなってしまうのです。 そうすると、痛みだけでなく、気分が落ち込んだり、体全体が痛くなったりして、他人には「大げさ」に見えてしまい、ますます理解されにくくなってしまうのです。 このような状態に陥ってしまった負の連鎖から抜け出すためには、どうすればいいのでしょうか?まずは、天気痛のメカニズムを正しく知ること。 そして、自分の症状を客観的に把握し、適切な対処法を知ること。 その上で、必要以上に怖がることなく、前向きに治療に取り組むことが大事です。 それでは、治療の決め手となる、天気痛のメカニズムはどういうものなのでしょうか。 この図をごらんください。 私は、天気痛は「耳が敏感な人がなりやすいのではないか」と考えています。 この「耳」とは「内耳」のことで、鼓膜の奥にある器官を指します。 私は、これまでの実験から、内耳には気圧の変化を感じるセンサーがあるのではないかと考えています。 そして、内耳で気圧の変化を感じると、センサーでキャッチした気圧の変化の情報が脳へと入り、自律神経系を活性化させます。 自律神経系には、交感神経と副交感神経がありますが、天気痛を持つ人は、何らかの原因で、内耳が気圧の変化に敏感なため、少し気圧が変化しただけでも、過剰に脳に情報が伝わり、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまいます。 交感神経が活発になれば痛みを感じますし、副交感神経が活発になればだるくなったり眠くなったりするのです。 天気痛で痛みがひどくなるのは、交感神経が活発になりすぎて痛みの神経を直接刺激したり、血管が過剰に収縮してけいれんし、血管の周囲の神経を興奮させるからだと考えられます。 では、そのような仕組みで起こる天気痛の予防法はどういうものでしょうか? まずは、自律神経系のバランスを整える生活を心がけることが大切です。 適度に体を動かし、起床時刻はなるべく毎日同じにして、朝食はしっかり食べることなどが重要になります。 最近ではエアコンで夏は涼しく、冬でも温かく過ごすことができます。 こういう体にとってやさしい環境は、自律神経系の働きを弱めることにつながり、気象の変化で自律神経のバランスが崩れやすくなって、天気痛に悩む人が増えている原因のひとつと考えられます。 軽く汗をかくぐらいの運動を続けたり、湯船にゆっくり入ったりしたり、意識して汗をかくほうがよいでしょう。 また、天気痛の人は内耳の血流が悪い傾向があることが分かってきました。 ですから、血流を改善する効果のある「めまい薬」は天気痛の予防に役立ちます。 また、内耳のリンパ液の流れをよくするような漢方薬と組み合わせるのも効果が期待できますので、かかりつけの医師や薬剤師と相談してみてください。 また、私が患者さんにお勧めしているストレッチは、くびや耳周りの血流をよくするものですが、これらを日常的に行ってゆけば、天気痛の予防にも役立ちます。 天気や気圧の変化を見ながら、自分の症状がいつ出たのかを記録することも重要です。 自分の体調がどのような天気や気圧変化があるときに悪化するのかを把握しておけば、むやみに不安な気持ちにならず、体調の変化に対する心構えや薬を飲むタイミングもわかります。 気象庁のホームページには気圧の変化を閲覧できるページもあります。 また、天気や気圧の変化を予報するアプリもありますので、体調管理に活用してみるとよいでしょう。 きょうは、最近注目されている「天気痛」のメカニズムと対処法についてお話ししました。 気象病も天気痛のメカニズムと共通する部分が多いと考えられますので、ここでお示しした対処法は、痛み以外の病気についても応用できます。 近年は台風、ゲリラ豪雨、猛暑などの異常気象がますます激しくなってきています。 気象が私たちの健康に及ぼす影響に対し、社会全体で適切に対応していかなければならないと思います。 キーワード 関連記事.

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