コロナ 電子 レンジ。 なぜ新型コロナで納豆や電子レンジの値段が上昇したのか? データで読み解く (2/3)

新型コロナウイルス(COVID

コロナ 電子 レンジ

驚異の感染力をもつコロナウィルスのせいで、「人込みの中へ行くのなら マスクは必須!」というような状況が続いています。 しかし現在、どこへ行ってもマスクが品切れ状態です。 なんでマスクが無いんだ!という声が強まる中、「無いなら今あるマスクを再利用する方法」という情報が出回り始めました。 その方法はなんと、 電子レンジでチーンッ! 電子レンジを使い、 消毒殺菌をするというのです! 高温でウィルスは殺菌されそうですが、 繰り返し使うには具体的にどのようにするのでしょうか? ということで、早速調べてみました。 この 情報の信憑性なども、とても気になって徹底調査したので、併せて報告します。 マスクを繰り返し使うには電子レンジで消毒殺菌!?わかりやすく説明します! 「マスクを電子レンジで消毒殺菌」という情報の出所がどこかはわかりません。 しかし無いなら無いで、次々といろんな発想ができてしまうのが人間の素晴らしいところでしょうか。 マスクを電子レンジで消毒殺菌する方法 早速、 マスクを電子レンジで消毒殺菌する方法を調べてみました。 1.マスクに金属のワイヤーが入っている場合、そのワイヤーを抜きます。 情報によると、 30秒で大丈夫という声や、 ウイルス死滅まで5分という声があります。 専門家ではないので何分が正確なのかわかりませんでした。 外出自粛のこの時期に、実験的にマスクは何分までチンッ!出来るかを調べる時間はありそうですね。 電子レンジでの消毒殺菌する方法は以上です。 思った以上に簡単でした。 これなら誰でも出来そうですし、マスクの残り枚数が少なくなった時に試せそうです。 電子レンジで消毒殺菌の信憑性は? 電子レンジで消毒殺菌する方法は分かりましたが、気になるのは本当に消毒殺菌できているのか?ということですよね。 ネットで検索してみたら、論文でこのようなものがありました。 「簡易減菌法としてのマイクロ波照射応用の試み」 岡山大学医学部細菌学教室(指導:金政泰弘教授) どのような内容かというと、次の通りです。 ガラス瓶、あるいはプラスチック瓶の内側に細菌、あるいはウイルス溶液を塗ります。 乾燥させたものと、湿潤したものを準備します。 この状態で電子レンジに入れた所、 乾燥させた細菌あるいはウイルスは10分で死滅、 湿潤させた細菌あるいはウイルスは5分で死滅しました。 つまり、どういう事かというと、 電子レンジにかけられた細菌やウイルスは死滅するということです。 しかも、カラカラに乾燥した状態よりも、湿らせて電子レンジにかけた方が、早く死滅するという内容です。 ここで一つ注意しなくてはいけない事は、マスクのような布での実験ではなく、瓶やプラスチックを使っての実験なので、今一つ信憑性は欠けてしまうかもしれません。 しかし、再度ネット検索してみたら、次にこんな面白いものがありました。 「電子レンジは強力な殺菌ツール」 フロリダ大学環境工学 ガブリエル教授 廃水細菌学が専門の教授が、一般家庭の電子レンジを用いて、食器洗いスポンジやブラシの殺菌能力を調べました。 危険な細菌を大量に含む汚水に、スポンジやブラシを浸します。 このスポンジやブラシから搾り出したサンプル液の細菌量を実験開始前に計測し、比較対象としました。 同じ汚水につけたスポンジやブラシを、様々な時間で電子レンジにかけて、同じ方法で細菌量を計測し、電子レンジの効果を判定しました。 電子レンジ30秒で、 大腸菌群はほとんど死滅しました。 電子レンジ2分で、 サルモネラやウイルス、 細菌芽砲などの90%が死滅しました。 細菌のウイルスは1~2分間のマイクロ波照射で ほとんどが死滅しました。 電子レンジは、短時間に照射されたものの中心から熱くする力があるので、スポンジやブラシに水を含ませて、適当な時間照射すると、 水分の発熱でばい菌は死滅するというのが、教授たちの狙いです。 電子レンジの殺菌効果の信憑性という点では、これらの情報は高い点数を得られるのではないだろうか。 電子レンジは物体の水分を発熱させて温めるから、 岡山大学医学部細菌学教室「簡易減菌法としてのマイクロ波照射応用の試み」の実験結果で湿らせた方が早く死滅する、という説明が合点がいきます。 スポンサーリンク マスクを繰り返し使うことに対しての声 そもそも、使い捨てのマスクを殺菌消毒して使うのは、 イレギュラーと言えます。 では、電子レンジで消毒殺菌する方法以外で、マスクを繰り返し使うことは出来るのでしょうか? 電子レンジ以外のマスクを繰り返し使う方法 実は繰り返し使うマスクは、すでに売られているのです。 その様子を見てみましょう。 ウレタン製で使い捨てのマスクより肌触りも良さそうですし、顔にフィットしているように見えます。 コロナウィルスが騒がれる前からあった物かもしれませんが、認知度はそれほど無かったのではないでしょうか。 幸か不幸か、この騒動で 一目置かれる商品となっています。 本来、使い捨ての物を無理に使い回しているわけではないので、心の余裕、安心感があるようです。 マスクを繰り返し使う事に対しての意見 ウレタン製のマスクのように、元々洗う前提のマスクではなく、1回使用の使い捨てマスクを洗うことについて、意見は様々なようです。 素人のいい加減な対策を流さないで欲しい。 自分の唾付きを防いでもマスクの外側のウィルスは残ります。 — 高橋 monsieur55 大分県のホームページの 「新型コロナウイルスについてのおしらせ」に 平面と立体のマスクの作り方と 型紙、繰り返し使う際の消毒方法が掲載されています。 PCお持ちでしたら型紙ダウンロードできます。 雑菌を選ぶか、コロナウィルスを選ぶか、なんて、どちらも選びたくないですよね。 消毒殺菌をしても、埃や汚れ、死骸などがマスクに残るなら、 繰り返し使いたくない、などの意見もありました。 電子レンジで消毒殺菌する方法については、こんな事も言われていました。 マスクを再利用するために電子レンジを使うという発想はなかったな~~。 効果はないと専門家は言っていますが。 — ヨースケ 7pryQDbmp1FMQdF 電子レンジで消毒殺菌する方法、効果は無いそうです。 無い? いえいえ、よく読んだらわかるのですが 「高温になれば表面につくウイルスは死ぬ」 と言っています。 「ただし、鼻部分の針金から火花が出たり、ゴムが溶けたりするので使えなくなるだろう。 」 との事です。 やはり、使い捨て用に出来ているものを、無理に使い続けるのは難しいのでしょうか。 スポンサーリンク まとめ 今回は、 マスクを電子レンジで消毒殺菌する方法を探ってみました。 しっかりとした手順で紹介している人や 実際に恐る恐る、マスクをレンジでチンッ!してみた人など 様々でした。 マスクを電子レンジで消毒殺菌する方法はとても 簡単ですが、金属を抜くことや、生地を湿らせるなど、ひと手間を掛けましょう。 この手間を面倒くさがってしまうと、 大惨事になりかねません。 高温で細菌やウイルスは死滅しますが、その対象として、使い捨てマスクは該当するのか、該当しないのかなどは、個々人で、しっかりと検証してから行った方が良さそうです。 何より、そんな事したくないけど、そうするしかない状況、といった感じですから、よく考慮して行動することが大事ではないでしょうか。 参考 Twitter ヤフーニュース.

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「Thinkstock」より (菅付雅信/平凡社)という名著があります。 菅付氏は筆者の友人で、名編集者と謳われる方です。 この本は、若者たちの消費離れという現象から現代社会を読み解き、モノがあふれる暮らし方から価値観が転換していくことを示唆しています。 確かにそのとおりで、自らを振り返ってもモノに囲まれていることを当たり前と思っていた数年前を、懐かしくもまた恥ずかしく思う次第です。 まだ整理の途上にありますが、東京で暮らしていた頃よりははるかに持ち物が少なくなり、買う物もずいぶんと少なくなりました。 しかし、それによって困ったことはただの一度たりともありません。 つまり、余計なものが身の回りにたくさんあったのです。 それに気づかずに、逆にそれが当たり前と勘違いして生活していたということなのでしょう。 今になってみると、「あの頃はなんだったのだろう」と考えたりしてしまいます。 大袈裟ではなく、不必要なモノばかりに囲まれていたということがよくわかります。 流行りの「断捨離(だんしゃり)」などには興味もありませんが、自然と身の回りのモノが整理されてきて、暮らしやすくなったことは事実です。 皆さんの生活のなかにも、不要なモノがたくさんあるのではないでしょうか。 友人たちと話していて、「それは要らないよね」と筆者がいつも言うものの筆頭は電子レンジです。 それだけ多くの人たちが持っているモノでもあります。 電子レンジが不要であることを筆者はずいぶんと前から言い続けており、最初の著書である(三五館)の中でも、次のように指摘しています。 「僕は電子レンジを調理器具として認識していません。 電子レンジの加熱の構造はどう考えても食べ物向きではないのです。 実はこれ、もともと兵器として開発されたものの、いわゆる平和利用ですから、基本構造は武器です。 つまり殺傷能力を発揮しているわけですから、素材が持っている生命力も影響を受けないわけがない」 この文の後に科学的なことを書いていますが、電子レンジに関する科学的分析には、さまざまな解釈があり、その論争は終わることはないのかもしれません。 筆者は、メーカーや販売会社から研究費が出ている学者による実験で、いくら安全性が証明されたといっても信用できず、なんの利害関係も持たず、ひたすら科学者としての責任感から実験を繰り返し、電子レンジが調理器具としては不向きであるという結論に至った説を信用したいのです。

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電子レンジで除菌?

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電子レンジの加熱でノロウイルスの消毒(ころす)ことが可能 電子レンジを用いた加熱でもノロウイルスの消毒(死滅)させることは可能です。 ノロウイルスは、熱に弱い性質があり食品の中心温度が85度から90度で90秒以上の加熱をするとノロウイルスを死滅させることができます。 十分に加熱することができるならば電子レンジによる加熱でもノロウイルスを消毒(死滅)させることができます。 電子レンジは、電磁波を使用した加熱方法であり、電磁波が角にあつまりやすい性質から加熱ムラが発生することがあります。 加熱ムラにより十分に食材の加熱ができずノロウイルスを完全に消毒(死滅)させることができない可能性もあります。 加熱する際には全体が十分に加熱されるように注意が必要です。 電子レンジによる加熱の仕組み 電子レンジは、内部から放出される電波の力で加熱されます。 電子レンジから放出される電波は、長距離通信などに利用されてきた波長の短いもので、マイクロ波と呼ばれています。 このマイクロ波は、プラスになったりマイナスになったりを1秒間に24億5000万回も繰り返し直進する性質があります。 マイクロ波が、電子レンジの庫内に放射されると、中に置いた食品内部にも入っていく。 食べ物の中に入ると、マイクロ波は食品中にある電気を帯びた分子と反応し合う。 何度も電極が変わるマイクロ波に合わせて、食品中のプラスの分子とマイナスの分子が激しく入り乱れ、分子がかき混ぜられる。 この性質を使ったのが電子レンジです。 しかし、電子レンジの加熱が期待できるのは、食品の表面から数センチ程度であり奥深くまでマイクロ波が入りこむ事が難しく加熱にムラができます。 電子レンジを使用したノロウイルス消毒方法の注意点 電子レンジは、どこの家庭にもある一般的な調理器具で食品を加熱する際には非常に便利な道具です。 しかし、弁当などを加熱した際に加熱のムラを経験した方も少なくありません。 電子レンジで食品を加熱する際には、コツがあり全体に十分な加熱をする方法を説明いたします。 電子レンジから放出されるマイクロ波は、食品内部に進むに従って、分子運動を起こしながらもやがてエネルギーをなくして消えてしまう。 このため厚みがある食品では、マイクロ波が奥深くまで進まない特性があります。 ですので、厚さにバラツキがある場合には平坦にしたり、必要に応じてかき混ぜる事が必要です。 また、角ばった部分はほかの部分よりも温度が上がりやすいのも、マイクロ波の影響であり角の部分は表面に近くマイクロ波が突き抜けやすです。 電子レンジは非常に手軽に加熱できる性質から誤って使用をして様々な事件が起きています。 特に記憶に強く残ったのが、アメリカで起きた「飼い猫を電子レンジで乾燥」というものがありました。 これは、アメリカ人の主婦が飼っている猫を洗った後、毛を乾燥させるために電子レンジを使用したところその猫が死んでしまったという日本では馬鹿げた事件です。 しかし、訴訟太国のアメリカ。 その主婦は「電子レンジの取扱説明書に『ネコを乾燥させてはいけません』とは書かれていない」と訴え、企業側が敗訴し多額の賠償金を支払うことになりました。 結果として電子レンジの取扱説明書に「ペットを入れないで下さい」という注意書きを書くに至ったという話である。 ただし実際にこのような訴訟があったという記録は無く、日本やアメリカの法律においても電子レンジにそのような注意書きを添える義務も無いとの事。 また、次の様な使用も各メーカー使用を禁止しており、故障した際には保証対象外としている。 おしぼりを電子レンジで加熱 などなど注意しましょう。 アマゾン人気販売商品.

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