瀬戸 芸 小豆島。 小豆島

Setouchi Triennale 2019 瀬戸内国際芸術祭 edition 「小豆島篇①」(2019.06.29) | NAGOMI Setouchi(瀬戸内)

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今年も同じ場所にできた、地元の竹でつくるアート 春の気配があちこちでする小豆島。 庭のサクランボの木の花は散り、新しい葉っぱが出てきました。 柿の木の新芽も。 これ天ぷらにするとおいしいらしい。 毎年春の訪れはワクワクしますね。 いつもこの時期になると春休みということもあり観光客の方が増えます。 今年は(以下、瀬戸芸)開催中ということもありより賑やか。 今回で3回目の開催となる瀬戸芸ですが、 作品の中には1回目から継続して展開されているもの、今回初めてのものがあります。 そんな作品のひとつが、小豆島・中山地区にある大きな竹のドーム『』。 台湾のワン・ウェンチー(王文志)さんの作品です。 今回から少し形と名前が変わりましたが、 いつもと同じ場所に地元の竹を使ってつくられています。 小豆島・中山地区にある作品『オリーブの夢』。 3年前、いろは(娘)が幼稚園に通っていた頃は、春の親子遠足で歩いて行きました。 そして今年は、地元子ども会のイベントで歩いて行きました。 地元の子どもたちにもなじみのある作品です。 私たちが暮らす肥土山地区から『オリーブの夢』がある中山地区までは 歩いて20分ほどです。 田んぼの中を抜けて、川沿いに山の中の道を歩いていきます。 この道はときどき猿に出くわすこともあり ちょっとスリリングですが、私的にはオススメの散歩道です。 肥土山地区から中山地区まで田んぼや森の中を歩いていきます。 中山地区に到着。 上のほうに〈〉が見えます。 『オリーブの夢』は何千本もの竹を編んでつくられているのですが、 間近で見るとほんとに美しい。 場所によって編み方が違っていて、いろんな表情を見せてくれます。 あー、竹って美しい。 何度もそう思ってしまいます。 入口にあるのはオリーブの種だそう。 カイコのマユみたいに編まれています。 波のように編まれた竹。 流れが美しい。 この内側はトンネルになっています。 力強い真っ直ぐな竹。 きれいに切りそろえられて並べられた竹の道。 自然と寝転びたくなります。 寝転んで、見上げて、しばしぼーっとする。 これがここでのオススメの過ごし方。 自分が大きなザルの中に入ってしまったような不思議な気分。 気持ちがいい〜。 『オリーブの夢』への入り口。 中はこんなにも広々。 竹のすき間から入ってくる太陽の光を感じながら。 寝転ぶとこんな景色。 頂上にある穴からは空が見えます。 竹で編まれたトンネル。 そんな大人たちを横目に、子どもたちはじっとしていません(笑)。 ドームの外に出て、近くの川へ。 つくしを採ったり、川に枝を流して遊んだり。 作品をじっと鑑賞するなんてことはせず、 こうしてそのまわりにある自然の中で遊ぶ。 それもいいな〜と。 つくし採り。 作品のすぐ横にある川で遊ぶ子どもたち。 これから、この中山地区の棚田には水がはられ、稲が植えられ、 7月頃にはそれはそれは美しい黄緑の風景が広がります。 その棚田の間を歩いて訪れる『オリーブの夢』はまた格別です。 いまから楽しみです。

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瀬戸内国際芸術祭

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この記事はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2017年8月) 瀬戸内国際芸術祭 Setouchi Triennale イベントの種類 初回開催 2010年 会場 高松港周辺、直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、沙弥島、本島、高見島、粟島、伊吹島、宇野港周辺 主催 瀬戸内国際芸術祭実行委員会 プロデューサー 福武總一郎 最寄駅 瀬戸内国際芸術祭(せとうちこくさいげいじゅつさい、英題: Setouchi Triennale)とは、の島々を舞台に開催されるの国際芸術祭である。 略称は 「瀬戸芸(せとげい)」。 対象地区が岡山・香川の両県に跨る、一大イベントである。 形式で、第1回のから3年ごとに開催されている。 は、第5回目の開催年である。 概要 [ ] 芸術祭の舞台となる瀬戸内海ははるか昔より交通の動脈として、多くの新しい文化を伝播する役割を担ってきた。 瀬戸内の島々には伝統的な文化や美しい自然景観が残っている。 しかし、今、島々は高齢化、過疎化により活力を失いつつある。 瀬戸内国際芸術祭の開催で、島の住人と世界中からの来訪者の交流により島々の活力を取り戻し、島の伝統文化や美しい自然を生かした現代美術を通して瀬戸内海の魅力を世界に向けて発信し、地球上のすべての地域の「希望の海」となることを目指している。 芸術祭は、瀬戸内の島々を中心とした各地に展示される美術作品、アーティストや劇団・楽団などによるイベント、地元伝統芸能・祭事と連携したイベントなどで構成される。 回を重ねるに連れて、「日本一のため池国・香川」や、「晴れの国・おかやま」等を両県が自負する様に、降水量が年間を通じて少なく、また安定した温暖な気候にも恵まれている為に、訪れる観光客は近年の訪日観光客ブームとも相まって増加傾向にある。 特に4回目となる2019年は、史上初の大型10連休初日と芸術祭の開催初日が重なり、また全国的にも珍しい岡山県と香川県のテレビジョン放送の相互乗り入れ()により、の五局フルネットと言う恵まれた環境を生かし、両県のNHK地元局も巻き込み大々的に特集番組等を組み、更に地元官民を上げて、来場者の動員確保に取り組んでいる。 尚、各局の特集については、各ネット番組表等を参照のこと。 第1回 [ ]• 副題 - アートと海を巡る百日間の冒険• 主催 - 瀬戸内国際芸術祭実行委員会• 総合プロデューサー - (財団法人直島福武美術館財団理事長、現公益財団法人福武財団)• 総合ディレクター - (女子美術大学芸術学部教授)• 開催期間 - 2010年7月19日 - 10月31日(105日間)• 会場 - 周辺、、、、、、、• 参加者 - 18の国と地域から75組のアーティスト、プロジェクト、16のイベントが参加している。 他に芸術祭をサポートするボランティア団体として「こえび隊」が活動している。 来場者 - 延べ約94万人 内訳を以下に示す 場所 箇所 人数 直島 4箇所 291728 豊島 7箇所 175393 女木島 2箇所 99759 男木島 2箇所 96503 小豆島 4箇所 113274 大島 1箇所 4812 犬島 2箇所 84458 高松 2箇所 72319• その他• 火災による作品焼失 - 2010年、男木島内の一般民家で火災が発生。 周辺にあった芸術祭の作品展示会場にも燃え移り、の「大岩島」が焼失、井村隆の「カラクリン」も一部が損傷した。 これを受けて、主催する「瀬戸内国際芸術祭実行委員会」は9月27日、男木島で展示されている全作品の公開を終日中止。 同日、高木香川県副知事と北川フラム総合ディレクターが被害現場を視察。 その結果、住民から作品公開再開の要望があったことも踏まえ、被害を受けた作品を除く残りの全作品について28日より公開を再開することを決定した。 第2回 [ ]• 副題 - アートと島を巡る瀬戸内海の四季• 主催 - 瀬戸内国際芸術祭実行委員会• 会長 - 浜田恵造(香川県知事)• 総合プロデューサー - 福武總一郎(公益財団法人福武財団理事長)• 総合ディレクター - 北川フラム(女子美術大学芸術学部教授)• 開催期間• 春:2013年3月20日(春分の日) - 4月21日(日) 33日間• 夏:2013年7月20日(土) - 9月1日(日) 44日間• 秋:2013年10月5日(土) - 11月4日(月・休) 31日間• 会場 - 高松港周辺、直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、、、、、、周辺• 来場者 - 延べ約107万人 第3回 [ ]• 主催 - 瀬戸内国際芸術祭実行委員会• 会長 - 浜田恵造(香川県知事)• 総合プロデューサー - 福武總一郎(公益財団法人福武財団理事長)• 総合ディレクター - 北川フラム(女子美術大学芸術学部教授)• 開催期間• 春:2016年3月20日(春分の日) - 4月17日(日) 29日間• 夏:2016年7月18日(海の日) - 9月4日(日) 49日間• 秋:2016年10月8日(土) - 11月6日(日) 30日間• 会場 - 高松港周辺、直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、沙弥島(春のみ)、本島(秋のみ)、高見島(秋のみ)、粟島(秋のみ)、伊吹島(秋のみ)、宇野港周辺• 来場者 - 延べ約104万人• 大島の来場者輸送問題 - 大島は第1回・第2回ともへの物資や職員輸送のための官有船 国が所有する船 を来場者輸送に使用していたが、より法令違反との指導を受けたため第3回においては官有船の使用ができなくなった。 やむなく民間船を借りて不定期航路の許可を受け来場者を輸送した。 このため定員は12名に制限され、予約制とされた。 その後官有船が定期航路としての認可を受けたため4月からの第4回以降は本問題は解消される見込み。 第4回 [ ]• 主催 - 瀬戸内国際芸術祭実行委員会• 会長 - 浜田恵造(香川県知事)• 総合プロデューサー - 福武總一郎(公益財団法人福武財団理事長)• 総合ディレクター - 北川フラム(女子美術大学芸術学部教授)• 開催期間• 春【ふれあう春】2019年4月26日(金) - 5月26日(日) 31日間• 夏【あつまる夏】2019年7月19日(金) - 8月25日(日) 31日間• 秋【ひろがる秋】2019年9月28日(土) - 11月4日(月) 38日間• 会場 - 高松港周辺、直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、沙弥島(春のみ)、本島(秋のみ)、高見島(秋のみ)、粟島(秋のみ)、伊吹島(秋のみ)、宇野港周辺、及び広域に渡っての回遊方式• 来場者 - 延べ約118万人• 諸問題 - 小豆島のの「アートトイレ」で、ドアノブがドアの白黒模様と重なって、視覚障害者らには見えにくい状態となっているとの意見があり、からも「識別しづらい」との指摘があった。 脚注 [ ]• 会期中の知事交代により会長も交代。 毎日新聞(2010年9月26日 22時07分(最終更新 9月27日 1時25分))• 四国新聞2010年9月28日• 毎日新聞2019年4月18日配信 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• - 瀬戸内国際芸術祭を含むプロジェクトの公式ウェブサイト• - 四国新聞社.

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小豆島に行くなら絶対に今年!3年に1度のアートの祭典「瀬戸芸」開催|@DIME アットダイム

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いつもの味。 ふるさとの味。 小豆島の味。 ぜんぶ手作り。 こまめ食堂。 小豆島のまん中あたりの千枚田のまん中あたり 『こまめ食堂』は小豆島のまん中あたりの千枚田のまん中あたりにある、島の食文化を伝えるお店。 元々は2010年の夏に開幕した『』のセミ・オフィシャルショップとしてつくったお店でしたが、芸術祭閉幕後はプロジェクト解散と共にお店もクローズ。 しかし、90万もの人が海を渡り、島々を旅した100日間に及ぶ芸術祭。 照り返す陽射しが過ぎ去った後に残されたものは、陽に焼けた肌と、にぎやかだった夏の記憶と、いくつかの未来への希望と、いつも暮らしに戻った静かな島の日常・・・。 寂しくなったね。 地域のおばあちゃんたちの言葉。 忙しすぎるのも困るけど、静かすぎるのもね。 ほどほどでいいんだけど・・・。 というわけで、ほどほどに忙しく、ほどほどにぎわいがあるような、そんな『ほどほどなお店』を目指して再びお店をオープンさせることになりました。 地域に灯った明かりが消えぬよう、希望が消えぬよう、小さくてもいいから明かりを灯しておきたい。 そんな思いからまずは小さく始めることにしました。 『ケ』 の日 芸術祭が『ハレ』の日だとすると、ぼくたちが伝えたいものは『ケ』の日。 特別な日ではなく、いつもの日常、いつもの暮らし、いつもの小豆島です。 このことはぼくたちがはじめたツアーも、またカフェも同じ。 究極のコーヒーではなく、いつものおいしいコーヒー。 特別な味ではなく、いつもの味、ふるさとの味、小豆島の味。 それが、カフェを通じて伝えたかったこと。 また、島で暮らす喜びの一つは旬なものが食べられる喜び。 海あり山あり、素材のもつそのままの味が100点満点。 だから、素材の持つ味をそのままに。 食べ物との距離が近いことが一番のおいしさ。 おいしいものを食べた時の自然な笑顔が好き。 その笑顔は、命をいただくことに対する感謝と、 自然の恵みに対する感謝にも繋がる大切なこと。 だから、いつもが大事。 今を感じることが大事。 昭和初期の精米所 食堂はかつて地域の精米所だった建物。 向かいの商店で酒屋を営むおばあちゃんが亡くなられた後は数年間空き家になっていましたが、地域資源の有効活用と活性化のためにと所有権を自治会が譲り受け、私たちが運営を行う形式で、地域を伝える食堂として再出発することになりました。 建物の築年数は定かではありませんが、地元のおばあちゃんの話によれば、終戦後の昭和20年にはあったそうなので恐らく昭和初期のもの。 入口にあるレトロな看板と、天井にある大きな車輪のような精米の機械(写真右上)がその証し。 机の中から出てきたそろばんは下の段が一つ多い5珠の問屋そろばん。 写真右下はおばあちゃんがタバコ屋さん兼商店を営まれていた向かいの商店。 こちらも合わせてリニューアルし、芸術祭期間中は『 こまめ商店』として売店兼案内所として機能しました。 今はDREAMISLANDの事務所になっています。 RE-SORT 修復工事は掃除から・・・。 自分たちだけでは手に負えないので『』にも参加してもらい、みんなで全身ホコリだらけになりながら掃除をしました。 結果2トン車10杯以上のゴミが出ました。 毛穴の中までまっ黒! 掃除の次は傷んだ部分に手を加えながら、元の状態に復元していきました。 人も機械も建物も使い続ければどこかが傷んできます。 だから元の状態に戻してあげたいと考えました。 また、歳を重ねた木や土壁には人の顔のシワと同じような表情があります。 語らずとも時代や歴史を伝える表情という美。 その美しさを活かしたいと考えました。 畳の下にひいてあった床板は、看板や家具になりました。 納屋にたくさん眠っていたお酒のケースはイスやテーブルの脚になりました。 役目を終えた道具や資材たちに再び光を当てる。 ここにあるものを活かしながら、元の状態に並べかえることで、ここだけのオンリーワンな空間に・・・。 昭和なものたち こまめ食堂には昭和なモノたちがいっぱい。 ぜんぶ納屋を掃除した時に出てきたモノたちです。 棚に飾っているのは昔流行ったジュースのノベルティーグッズたち。 トムとジェリーのブーツグラスに、アラレちゃんグラス、ディズニーキャラクター、三ツ矢サイダーのオリジナルグラス、その他見たことないオリジナルキャラクターまで懐かしいものがいろいろ。 昭和初期の超レアなかき氷マシンもありました。 テーブルの脚は、納屋にいっぱい転がっていたお酒のケースを再利用。 墨汁で黒く塗ったら、おしゃれな家具に大変身!ホコリまみれだったモノたちも、キレイに磨いて光を当てれば、ここだけのART作品に・・・。 水と棚田 こまめ食堂で使用している水は『 銘水百選』にも選ばれている『 湯船の銘水』棚田の上流域から湧き出る湧水で、一日の水量は約600トン。 この豊富な水脈を利用して古くから棚田による稲作が行われてきました。 その歴史は1000年以上にも遡ると言われ、1999年には農林水産省による『 棚田百選』にも選ばれました。 また、中山集落の各家庭には簡易水道として湯船の水が引かれています。 もちろんこまめ食堂にも。 水が最高のご馳走で、おもてなし。 天然エアコン 昨年ある方から棚田のお米は魚沼産こしひかりと同レベルとの評価を頂きました。 おいしいお米を育てる条件は『 水と寒暖差』と言われますが、内陸部の中山は島の中でも最も寒暖差が激しい場所。 加えて小豆島特有の『 』により、更に昼夜の寒暖差が増します。 夏の暑い日には日没と共に山から陸風がゴゴーと吹き下ろしてきますが、それにより一気に気温が下がるという仕組み。 正に天然エアコン。 中山にはおいしいお米をつくる条件が勢揃い!梅雨前には ホタルたちの命が夜空に輝きます。 おにぎり こまめ食堂の看板メニューは 『 棚田のおにぎり定食』 棚田で手間暇かけて育てたお米を、氷結水+直火でふっくら炊きあげ、 昔ながらのやり方 で一つ一つ結んでいます。 おかずは季節毎に日替わりとなりますが、主菜には近海で採れた旬な海の幸(冬場は底物のカレイやシタベラメ、春はサワラ、夏から秋は鯛やエビ、タコやイカのフライ、アジの三杯酢など)惣菜にはきんぴら、酢の物、南京の煮物、もろみで食べるナスの田楽、自家製の梅干しや漬け物などに加え、素麺の節のおつゆに季節のデザートも。 もちろんタルタルソースなども自家製。 醤油はこだわりの。 全て小豆島の旬な食材にこだわり、新鮮素材の旨みをそのまま活かしたシンプルな島ごはんです。 税込1. 380円 お弁当 右下のお弁当は、地域の郷土料理でもある『 わりご弁当』をアレンジしたお弁当。 毎年10月に開催される『 中山農村歌舞伎』の時に食べる特別なお弁当です。 おにぎり定食をアレンジしたレギュラーの『 こまめ弁当』もあります。 いずれも要予約。 詳しくはお電話でご確認ください。 小豆島オリーブ牛バーガー こまめ食堂のもう一つの看板メニューは、肥育農家 さんの40年に渡る研究と、小豆島の気候風土が生み出した高級食材『 小豆島オリーブ牛』を使用したオリジナルハンバーガー。 ちなみにオリーブ牛とはオリーブのしぼり粕を配合した特別な餌で飼育された牛のこと。 オリーブに多く含まれるオレイン酸の効果により、柔らかく、あっさりしていて、肉の臭みがない高級ブランド牛。 さらにオレイン酸は酸化(老化)を抑制するため、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病予防にも効果がある常識を覆すヘルシーなお肉なのです。 その貴重な肉と島野菜を自家製バンズで挟み込んだのが『 小豆島オリーブ牛ハンバーガー』こまめ食堂だけでしか食べることのできない自信作。 姉妹品で『小豆島オリーブ牛メンチカツバーガー』もあります。 こちらはお肉の旨味がぎゅっと詰まった、サクサクジューシーなハンバーガー。 小豆島素麺 小豆島といえば醤油、佃煮、オリーブ、素麺が特産ですが、かつては全国2位の生産量を誇る『 塩』の一大生産地でもありました。 雨が少なく空気が乾燥している小豆島は、瀬戸内の島々の中でも特に乾いた『島風』が吹く島。 その風と塩と乾燥に強い小麦の3つを使って農閑期の仕事としてはじまった素麺づくり。 その歴史は江戸時代より数えて400年以上にも渡り、現在も数百件の製麺所が軒を連ねています。 そんな中からぼくたちが選んだ素麺は『』の平井さんが造る素麺でした。 歴史ある製麺所が多い中、平井さんは脱サラして麺造りを始めた初代。 教えてくれる人がいなかったため独学で試行錯誤を重ね、納得が行く味に辿りつくまでに28年もの歳月がかかったという研究の虫。 ちなみに、素麺は『水と塩と小麦』の3つで造る極めてシンプルなものですが、気温や湿度によって日々微細な調整を必要とする職人技の世界。 つまり『良い加減』という研ぎ澄まされた感覚を得るために約30年・・・。 そんな平井さんが造る素麺は、細いのに腰が強く、ほんのりした旨味と風味が残る素朴な味。 島には独自の方法で道を極めた『匠』と呼べる職人さんが各方面に数名いらっしゃいますが、匠が創り出す味は皆一様に30年の研究を積み重ねた『極み』であり、素朴な島の味は、いつも食べるものだからこその究極の味。 晴れてる日は風が吹き抜けるテラス席でどうぞ。 野菜のかき揚げが付いたおにぎり素麺セットもあります。 手作りスイーツ こまめ食堂の密かな定番は、季節の果物や穀物を使用した自家製スイーツ。 中でも一番人気は島の果物を織り込んだマフィン。 降水量が極めて少ない瀬戸内の島々は知る人ぞ知る柑橘系の産地。 すっぷぅぁ!くて後から甘みが来る通好みの味が特徴ですが、瀬戸内は雨が少なく空気が乾燥している干ばつ地帯。 それゆえ果樹たちは根を深く掘り下げ、たくましく生きなければなりません。 結果、酸味と糖度が高いパンチの効いた野性的な果物に育つのです。 そうした野生な果物たちをジャムにして生地に織り込んだマフィンはまたたくまに定番スイーツに。 スダチ、レモン、甘夏、いちじく、キンカンなど、季節によってバリエイションもいろいろ。 秋には裏の畑で育てているサツマイモを使った金時タルトも登場。 イチゴがおいしい冬場や春先はイチゴたっぷりシュークリームや醤油を加えた醤油シュークリームなども。 はったい粉(大麦の粉)でつくる昔なつかしい『はった飴』や『かりんとう』もあります。 ヤマロク醤油の再仕込み醤油『』でしか出せない味で、醤油なのになぜかキャラメル風味!醤油とスイーツ。 意外かもしれませんが『みたらしだんご』など醤油は古くからお菓子にも応用されている定番なのです。 その他イチゴとメロンのなつかしの定番も。 自家製フルーツジャムをトッピングしたシュガーコーンアイスもあります。 手作りジュース 自然の力は元気の源。 夏の定番は『 紫蘇 しそ ジュース』。 そのためガン予防、胃や目などの粘膜系の保護、整腸、美肌効果、食欲増進、疲労回復など夏ばてにも効果あり。 青紫蘇と赤紫蘇の2種類があります。 その他、島特産のスモモやレモン果汁に炭酸を加えた『 パチパチレモン』や『 シュワシュワスモモ なども。 冬~春先の寒い時期には柚やスダチなど様々な柑橘系HOTドリンクや、新鮮なイチゴを使用したイチゴミルク、季節限定のその場搾る『搾りたてハッサクジュース』なども・・・。 スペシャリティーコーヒー 珈琲好きの私たちが選んだ豆は、徳島の焙煎職人"" の庄野さんがつくるスペシャリティコーヒー。 ご注文を頂いてから少々お時間がかかりますが、微妙な加減で味に差が出るスペシャリティコーヒーだからこそのこだわりの時間。 銘水で入れるスペシャリティーコーヒー。 お食事について• お食事はご来店いただいた順番となります。 混み合う時は来店順に整理券をお配りしていますので、並ばずにお食事していただくことができます。 お食事のご予約はお受けしておりません。 予めご了承ください。 団体様はお問い合わせください。 ペットは原則入店禁止としています。 駐車場 近所の小学校のグラウンドが駐車場となります。 こまめ食堂への行き方 自家用車・バイク 近所の小学校のグランドが駐車場(臨時駐車場)となります。 食堂からは200メートルほど離れていますが、里山の風景を楽しみながら歩いてきてください。 土庄港からだと片道8km。 時間にして40分前後です。 ただし、途中はのどかな田園風景ですが、最後が上り坂に・・・。 帰りは港までシャーっと下り30分。 こまめ食堂は小豆島のまん中あたりの山間部。 田園地帯の一本道なので道なりにお越しください。

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